2011年2月6日のブックマーク (1件)

  • 軽石をあえて噴石と言う気象庁の思惑

    霧島山新燃岳の火山情報を伝える気象庁の発表文には「軽石」の語が一切使われていない。噴石あるいは火山れきで置き換えられている。火山学者がこの噴火を記述するときごく自然に使う軽石という語を、気象庁があえて避ける意図は何か。軽石の語を使わずに発表することによって得られるものと失われるものは何か。JNN報道特集をみながらした私のツイートから始まった会話。

    軽石をあえて噴石と言う気象庁の思惑
    LS2008
    LS2008 2011/02/06
    これか。「気象情報の提供は国が行う必要があるものに限定するとともに、気象業務を行う民間事業者に対する規制は必要最小限のものとし(後略)」 心中察しますがサボる言い訳に使っちゃいかん。でも、ご苦労様です。