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interviewとサカナクションに関するLSTDのブックマーク (5)

  • サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ニューアルバムのタイトルは「DocumentaLy」。時代の空気を、声を、色を、ダイナミックに体現できる立ち位置にいるロックバンドとして、サカナクションは、自分たちが音楽に向かう生き様を徹底的に浮き彫りにする=ドキュメントすることを選んだ。必然的にフロントマン・山口一郎(Vo, G)のソングライティングは格段に生々しいものになり、気高い戦略性に裏打ちされたサウンドは、よりディープなものになっている。 作から浮かび上がる独自かつ深淵なポピュラリティとはつまり、この時代を生きる人々の息づかいに等しい。山口一郎にその信念を聞いた。 取材・文 / 三宅正一 ──今作は、ギリギリまで制作してましたね。 まだ完成して1週間経ってないですからね(※取材は9月上旬に実施)。だから正直に言うと、まだどんなアルバムなのか自分でも把握できていなくて。でも、ドキュメンタリーというひとつのテーマを掲げて制作に臨ん

    サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    サカナクション待望の4thアルバム「kikUUiki」がついにリリースされた。先行シングル「アルクアラウンド」を含む充実の楽曲群で、彼らはロックやダンスミュージックといった枠を超えた豊かなサウンドを提示。多くのリスナーの想像をはるかに超える高密度な世界観を見せつけてくれる。 ナタリーではこのアルバムの深淵を解き明かすべく、ロングインタビューを決行。このアルバム制作にあたって彼らの意識はどこにあったのか。混迷する音楽シーンの中でサカナクションはどこを目指しているのか。フロントマンである山口一郎(Vo,G)にじっくりと話を訊いた。 取材・文/大山卓也 「アルクアラウンド」はサカナクションの一面でしかない ──「kikUUiki」完成おめでとうございます。このアルバムは相当な手応えがあるんじゃないですか? そうですね。作品としての手応えもあるし、シーンに対してちゃんとアプローチできる作品を作るこ

  • ナタリー - [Power Push] version 21.1 スペシャルコンテンツ

    ナタリー PowerPush - version 21.1 2010年代の新ロックパーティ始動!フロントマン3人の居酒屋トークを実況中継 6月13日(土)、新しいロックパーティ「version 21.1」がスタートします。2010年代を担う新鋭バンド達による、明日のロックを切り開くための新たなるロックパーティです。 その記念すべき第1回が、サカナクション×OGRE YOU ASSHOLE×the telephonesの3組によって行われることが決定! 実はこれ、音楽雑誌「MUSICA」5月号で行われた、サカナクション山口一郎×オウガ出戸学×テレフォンズ石毛輝の鼎談中に盛り上がったことがきっかけで決まった組み合わせなのです。というわけで、その鼎談を大公開!(「MUSICA」掲載テキストの別編集Verです!) 時は3月12日、場所は金沢の某居酒屋。金沢のライブハウス:vanvan V4での対バ

  • ナタリー - [Power Push]サカナクション スペシャルコンテンツ

    サカナクションがニューアルバム「シンシロ」を完成させた。彼らの新たな一面を見せつけた先行シングル「セントレイ」を含む11トラックは、どこを切っても高品質な仕上がり。ダンスロックからフォークトロニカまで幅広く広がる音世界の中で、切ない歌詞とメロディが心にしっかりと届いてくる。 ナタリーでは2009年の音楽シーンを牽引するであろう彼らに取材を敢行。ボーカル/ギターを担当するバンドの司令塔、山口一郎に話を聞いた。 取材・文/大山卓也 料理を作ってるみたいでした ——アルバム完成おめでとうございます。制作を振り返ってみていかがですか? 今回は東京に引っ越してきて初めてのレコーディングだったし、制作方法を大きく変えたりして、自分たちにまだ伸びしろがあるというのを実感しています。このアルバムを作って、今後バンドとしてやっていくべき方向がやっと見えたというか。 ——その方向というのは? 今までぼくらはい

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