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  • 0.1g単位で量れて丸洗いできる料理用デジタル量りが好調 - 日経トレンディネット

    3kgまで計量できる「KW-320」と、2kgまで計量できる「KW-220」の2種類。KW-320には上にボウルを置いても滑りにくいようにシリコンマットが付属。KW-320は7979円。KW-220は4979円 タニタ(東京都板橋区)が2016年2月1日に発売した料理用のデジタル量り、「洗えるクッキングスケール」が好調だ。料理用の量りは通常、皿や紙を計量皿に載せた上に、材を置くように指定されているが、この製品は防塵・防水仕様なので粉や水を気にせずに材を計量皿に直接置けて、使用後は丸洗いできるのが特徴。目盛りは「微量モード」というモードでは0.1g単位もまであり、イーストや塩、スパイスなどの、使用する量がわずかな材でも正確に量れると好評だ。同社によると、防塵、防水、0.1g単位の計測という3つの機能がそろうデジタル量りは国内では初の製品化で、同社の想定の約1.5倍売れているという。 同

    0.1g単位で量れて丸洗いできる料理用デジタル量りが好調 - 日経トレンディネット
    LaNotte
    LaNotte 2016/06/27
  • シズル感だけじゃない! 料理写真家が教えるスマホ撮影術(1) - 日経トレンディネット

    “プロっぽい写真”を撮るにはどうすればよいのかを、その道のプロに聞く企画。今回のお題は「料理写真」。レストランやホームパーティー、日々の卓……誰もがスマホで気軽に料理を撮影するようになった今、スマホならではの料理写真の撮り方を、 料理写真家の木村文吾氏が提案する。 私は「」に関わるさまざまなテーマの撮影に携わる写真家で、主に広告や雑誌を中心に料理材、産地、に関わる人々を撮影しています。 スマートフォンを持っている人なら、スマホで料理の写真を撮ったことがない人はいないでしょう。この連載では、スマホを使って料理を撮るということを、少し違った観点から考えながら、スマホで料理の写真を撮るためのアイデアや方法論を提案していきます。 まず料理写真では多くの場合「おいしそうに見える」ことが求められ、「シズル感」という言葉がよく使われます(シズル感は20世紀半ばに米国で活躍した営業コンサルタン

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