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歴史に関するLabo299のブックマーク (2)

  • 江戸幕府末期の財政状況がわかる図 | Kousyoublog

    う~ん… 内容豊富も目次粗放、索引なし あくまでも受験用の参考書だな 目次不備、索引なし、内容豊富だが問題点も 上は享保15年、下はその約100年後、江戸幕府末期の天保14年の幕府財政状況です。 享保15年は徳川吉宗による享保の改革の真っ只中。吉宗が将軍就任の前の時点は、幕府は五代綱吉のころの米価下落と綱吉から七代将軍家継までの間に膨らんだ財政赤字、さらにとどまるところを知らない物価上昇などによってそれまでの蓄えをい潰してしまっているという状況でした。 そこで、将軍就任後、倹約と増税(年貢を五公五民にする、定免法による年貢収入の定率化など)による財政再建を行い、成果を出し始めたのがこのころ。農民への年貢取立ては苛烈を極め、「胡麻の油と百姓は絞れば絞るほど出るものなり」とは享保の改革で辣腕を振るった勘定奉行神尾春央の有名なセリフですが、当然、増税に対して一揆なども頻発していたと言いま

    江戸幕府末期の財政状況がわかる図 | Kousyoublog
  • 【恋愛】世界史を変えた7つのラブ・ロマンス - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    愛は歴史を変える 様々な歴史を読んでいてつくづく思うのですが、 なんだかんだ、やっぱり歴史の主役は男なんですよね。 たまに女傑は出てくるけど、表立った存在にはなりづらい。 ただ、歴史上の偉人たちもちゃんと恋をして、を娶り、人の親になっていくという、僕たちと同じ人間の歩みをしてきたわけです。 そして偉人たちも人間である以上、まったく理性的でない愛や恋に突き動かされ、それが歴史を変えたこともたくさんあったでしょう。 今回は海外サイトlistverse.comで紹介されていた記事から、歴史を変えたラブ・ロマンスをご紹介します。 1. ユスティニアヌス1世&テオドラ(ビザンチン) 怖気づいた皇帝を叱った ビザンチン帝国第2代皇帝ユスティニアヌス1世の・テオドラはもともと低い身分。 サーカスで熊の調教士をしていた父親の元に生まれ、彼女自身もサーカスで女優として活動していました。 当時のサーカ

    【恋愛】世界史を変えた7つのラブ・ロマンス - 歴ログ -世界史専門ブログ-
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