タグ

2017年6月22日のブックマーク (2件)

  • ヤフーがスパコン「kukai」開発 ディープラーニングに特化 世界2位の省エネ性能 - ITmedia NEWS

    ヤフーは6月19日、ExaScalerとHPCシステムズ協力のもと、スーパーコンピュータ「kukai」(クウカイ)を開発したと発表した。ディープラーニング活用に特化し、省エネ性能の高さも特徴。「GPUを使った従来の社内環境と比べ、演算処理性能が理論上約225倍になった」という。 kukaiは、スパコンの省エネ性能ランキングGREEN500」で世界2位を獲得。処理性能も460.7TFLOPS(1秒間の演算回数)を記録した。同社は、「大規模なディープラーニング処理を短時間・低コストで行える」理由を3つ挙げる。 まずは、最先端の冷却技術「液浸」(えきしん)の採用。ファンを使った空冷と異なり、電気を通さない特殊な液体に直接ハードウェアを漬け込むことで冷却効率を高めた。 また、米NVIDIAの最新GPU「Tesla P100」を160基搭載。液浸による効率的な冷却を可能にするExaScaler独自

    ヤフーがスパコン「kukai」開発 ディープラーニングに特化 世界2位の省エネ性能 - ITmedia NEWS
    LaclefYoshi
    LaclefYoshi 2017/06/22
    Tesla P100 x 160
  • ヤフーがSplunk導入に踏み切った入り口は「MakeとUseの使い分け」

    で「インターネットの入り口」と言えば、ヤフーをイメージする人が多いだろう。メールやオークションなど100以上の多彩なサービスを展開しており、Yahoo! JAPAN IDのMAU(Monthly Active User)は4000万人を数える。同社は現在、これらのサービスを下支えするインフラ環境をシフトさせている。 ログ基盤サービスを提供するSplunkはこの6月に「SplunkLive! Tokyo」を開催。ヤフー システム統括部 プラットフォーム開発部長の服部 典弘氏が、インフラ環境の変化にともなうSplunk導入の経緯や今後の展望などについて語った。その模様と登壇後のインタビューをあわせてお伝えする。 データ量が1日50TB増加、延々と溜まり続けるログデータ MAUは4000万人のヤフーだが、ログインせずに利用するユーザーを合計すると月間利用者は6000万人に達しており、月間

    ヤフーがSplunk導入に踏み切った入り口は「MakeとUseの使い分け」
    LaclefYoshi
    LaclefYoshi 2017/06/22
    Pulsar Tシャツ着てる