2008年4月24日のブックマーク (2件)

  • フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」ソフトウェアレビュー

    発売中 前回のハードウェアレビューに続き、このキーボードの表示を制御/設定するユーティリティ「Optimus Maximus Configurator」について見てみる。 ●あらゆる画像から動画まで表示可能 このキーボードはSDカードスロットを装備し、付属のSDカードに104英語キーボードのプロファイルが入っている。そのため、ユーティリティをインストールしなくても104キーボードとして動作するし、PCにUSB接続していなくても全てのキーが表示される。 Configuratorをインストールすると、OSの起動時に自動的に立ち上がり、SDカード内のプロファイルに代わって、ユーティリティの設定情報がキーボードに送られる。例えば、SDカードの標準プロファイルではスペースキーに男性の肖像画が表示されるが、Configuratorが立ち上がると、こちらの標準プロファイルにより、スペースキーにはアニメー

    Lamentations
    Lamentations 2008/04/24
    まだ完成度は低いけど、やっぱり男の子のおもちゃとしてほしいよなぁ
  • フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」ハードウェアレビュー

    発売中 前回の「写真と動画で見る編」に続き、今回は「Optimus Maximus」の使い勝手の面についてレビューしたいと思う。また、前回の記事を見た読者の方から質問や要望のメールをいただいたので、それらについても可能なものはチェックしてみた。 まず、単純なキーボードとして見た場合の操作感だが、キーピッチは約20mm、キーストロークは実測で約2.5mmとなっており、一般的と言える。キーの重さは割とあり、ノートPCの浅くて軽いキータッチに慣れていると、結構重く感じられる。特にスペースキーは重い。 打鍵感は、可もなく不可もなくといったところだが、重いので印象はあまり良くない。打鍵音はやかましい部類に入ると思う。ちなみに、キーのスイッチはCherryのMLキーを採用している。キーの同時押下数は6キーとなっている。 できれば体験したくないことだが、キーを取り替えるには、まず思い切ってキーを引き抜く