ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (16)

  • 【Hothotレビュー】 ASUS「Fonepad ME371MG」 ~初のIntel搭載Androidタブレット。SIMロックフリーで3Gにも対応

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    Lamentations 2013/05/08
    Nexus 7 にはない microSD スロット(頁内の機能表は誤植だろう)が内蔵ストレージ代わり、FOMA エリアプラスは周波数スペックに変化が見られないので多分非対応、外部カメラ追加は確かにいいけど…。
  • 【イベントレポート】 IBM、2020年代の半導体製造は単原子層レベルの超精密制御へ

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    Lamentations 2013/02/08
    単原子層が安定して存在できるという想像が難しい…すでに簡単に数えられる粒子数の厚みになってるのは知ってるけど、感覚的には信じがたい…
  • 【やじうまPC Watch】 サンコー、USBポート80個の充電ボード

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    Lamentations 2010/01/30
    これ、生産ラインのエージング用治具だよね
  • Matrox、新ビデオカード「Matrox M-Series」を発表

    6月25日 発表 加Matrox Graphicsは25日(現地時間)、マルチディスプレイ向けのビデオカード「Matrox M-Series」(以下、Mシリーズ)を発表した。2008年第3四半期に出荷する予定。 Mシリーズは、ビデオメモリ512MBを搭載し、4画面表示が可能なビデオカード。対応OSはWindows XP/Vista/Server 2003/同2008。対応APIはOpenGL 2.0。VistaのAero(WDDMモード)もサポートする。PCとの接続インターフェイスはPCI Express。 対応ディスプレイの解像度や、デジタル/アナログ接続の違いなどで5モデルが用意される。アナログ出力の最大解像度は共通で2,048×1,536ドット。冷却はいずれもヒートシンクのみのファンレス仕様。 「M9140 LP PCIe x16」は、LowProfileに対応し、ブラケット部にKX

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    Lamentations 2008/07/10
    これは…特殊用途向けだよね。民生ではなくて。
  • 【夏のボーナス特別企画】WUXGAディスプレイカタログ 2008年夏

    2007年の液晶ディスプレイは大型製品の低価格化が進み、特にWUXGA(1,920×1,200ドット)表示対応製品は、多くのユーザーの注目を集めた。IDC Japanの調査によると2007年は、第4四半期に24型ワイドが出荷を伸ばしており、ちょうど、TN形式パネルを採用した安価な製品が市場に出始めた頃だ。また、Impress Watchとgooリサーチのアンケートにおいても、「今後購入したいディスプレイサイズ」の項目で、Watch読者の34.7%が24型を選択しており、最も高い。誌読者のような詳しいユーザーほど、WUXGAの魅力をよく知っていて、24型ワイドがメインストリームになりつつあると言っても差し支えないだろう。 このような市場背景もあってか、日の詳しいユーザーが求めている機能を、国内メーカーだけでなく、海外メーカーも積極的に搭載するようになり、ドットバイドット(等倍表示)やアス

  • ラトック、ミニD-Sub15ピンをDVI-D/HDMIに変換するアダプタ

    6月下旬 発売 価格:14,175円 ラトックシステム株式会社は、ミニD-Sub15ピンをDVI-DまたはHDMIに変換できるアダプタ「REX-VGA2DVI」を6月下旬より発売する。価格は14,175円。 ミニD-Sub15ピンのアナログ信号を、DVI-DまたはHDMIのデジタル信号に変換して出力するアダプタ。ミニD-Sub15ピンしか装備していないノートPCなどから、DVI-D装備の液晶ディスプレイ、またはDVI→HDMI変換アダプタを介してHDMI装備の大画面TVなどに画面を出力できる。 対応解像度は640×480(VGA)~1,920×1,200ドット(WUXGA)。ディスプレイ側の解像度情報を取得してPCに応答する仕組みのため、ディスプレイ/ビデオカードの対応解像度以外の表示はできない。HDMI出力時は1,280×720ドット、1,920×1,080ドットの選択も可能。 電源はA

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    Lamentations 2008/05/29
    いるかも
  • フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」ソフトウェアレビュー

    発売中 前回のハードウェアレビューに続き、このキーボードの表示を制御/設定するユーティリティ「Optimus Maximus Configurator」について見てみる。 ●あらゆる画像から動画まで表示可能 このキーボードはSDカードスロットを装備し、付属のSDカードに104英語キーボードのプロファイルが入っている。そのため、ユーティリティをインストールしなくても104キーボードとして動作するし、PCにUSB接続していなくても全てのキーが表示される。 Configuratorをインストールすると、OSの起動時に自動的に立ち上がり、SDカード内のプロファイルに代わって、ユーティリティの設定情報がキーボードに送られる。例えば、SDカードの標準プロファイルではスペースキーに男性の肖像画が表示されるが、Configuratorが立ち上がると、こちらの標準プロファイルにより、スペースキーにはアニメー

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    Lamentations 2008/04/24
    まだ完成度は低いけど、やっぱり男の子のおもちゃとしてほしいよなぁ
  • フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」ハードウェアレビュー

    発売中 前回の「写真と動画で見る編」に続き、今回は「Optimus Maximus」の使い勝手の面についてレビューしたいと思う。また、前回の記事を見た読者の方から質問や要望のメールをいただいたので、それらについても可能なものはチェックしてみた。 まず、単純なキーボードとして見た場合の操作感だが、キーピッチは約20mm、キーストロークは実測で約2.5mmとなっており、一般的と言える。キーの重さは割とあり、ノートPCの浅くて軽いキータッチに慣れていると、結構重く感じられる。特にスペースキーは重い。 打鍵感は、可もなく不可もなくといったところだが、重いので印象はあまり良くない。打鍵音はやかましい部類に入ると思う。ちなみに、キーのスイッチはCherryのMLキーを採用している。キーの同時押下数は6キーとなっている。 できれば体験したくないことだが、キーを取り替えるには、まず思い切ってキーを引き抜く

  • バッファロー、DVDムーブ対応PCI内蔵とUSB外付けの地デジチューナ

    バッファロー、DVDムーブ対応PCI内蔵とUSB外付けの地デジチューナ ~実売価格2万円、PCI版はBDへのムーブ可能 5月中旬 発売 価格:22,050~23,205円 株式会社バッファローは、PC用地上デジタルチューナ2製品を5月中旬より発売する。価格はPCI内蔵型の「DT-H50/PCI」が23,205円、USB外付け型の「DT-H30/U2」が22,050円。すでに一部量販店で予約が開始されており、実売価格はいずれも2万円前後となっている。 1,440×1,080ドットでTSのまま録画するDPモードや、720×1,080ドット/8MbpsのHPモード、720×480ドット/4MbpsのLPモードなどで録画できる。対応OSはWindows XP(SP2)/Vista。PCの要求スペックはDP/HP画質時がPentium D 925以上、SP/LP画質時がCeleron D 330以上

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    Lamentations 2008/04/21
    Link de 録に対応してほしいのだが、やはり NAS の処理能力的に無理なんだろうか?
  • 【写真と動画で見る】フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」

    【写真と動画で見る】フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」 ~全キーにディスプレイを内蔵した夢のキーボード 発売中 ロシアのデザイン会社Art.Lebedevが、全てのキートップに小型カラーディスプレイを内蔵させたキーボード「Optimus keyboard」を発表し、世界中の話題をさらったのは今は昔。というと大げさすぎるが、最初の発表から約3年近くが経ち、途中製品の仕様や名称が「Optimus Maximus」に変わるなどの紆余曲折を経て、ようやくこの製品が4月8日に編集部に届いた。 まず、この製品を知らない人のためにも、その特徴を紹介すると、製品には全てのキーに小型の有機LEDディスプレイが埋め込まれている。そのため、キートップの刻印を自由自在に変更できるのだ。 例えば、Shiftキーを押すと、キートップのアルファベットが小文字から大文字に変わる。マルチリンガルな

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    Lamentations 2008/04/09
    男の子回路起動
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】x86からの脱却を図るIntelの新ロードマップ

    ●Sandy BridgeとLarrabeeが見えるIntelの命令拡張 Intelは、今後CPUの命令セットアーキテクチャを次々に大きく拡張して行く。Intelは、2010年から先も含めた命令セットロードマップを、4月2~3日に中国・上海で開催した技術カンファレンス「Intel Developer Forum(IDF)」で示した。2010年のCPU「Sandy Bridge(サンディブリッジ)」以降は、主に、命令セットを拡張することで、CPUコアの性能を飛躍させて行く。 Intelは、そのための土台となる新命令拡張「Intel Advanced Vector Extensions (Intel AVX)」をSandy Bridgeから導入する。AVXでは、SIMD(Single Instruction, Multiple Data)演算の幅を従来の128bitsから256bitsに拡張す

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    Lamentations 2008/04/08
    ポストx86
  • MSI、チップセットの排熱を利用してファンを動かす「Air Power Cooler」

    Air Power Coolerはそこまで大がかりなものではないが、チップセットから発せられる熱の70%を動力に変換できるといい、その仕組みだけでなく、省電力/エコの観点からも注目が集まる。 ブースに展示されていたデモ機は、まだセッティング中だったためファンは動作していなかったが、チップセットの温度が摂氏60度以上になるとファンが自動的に回転を始め、温度に応じてその回転速度が変化し、60度以下になると回転を止めるという。 展示されていたのはデモ用のもので、Air Power Coolerが実際にどの製品にいつ頃から搭載されるのかは不明だが、当然チップセット以外にも応用の利くものであり、今後の展開が楽しみな技術と言えるだろう。 もう1つマザーボードに関連して目立っていたのが、Foxconnが参考展示していた「F1」と呼ばれるプロトタイプだ。 最大の特徴は10基ある拡張スロット。チップセットに

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    Lamentations 2008/03/06
    スターリングと同じ仕組みとはおもしろいな。このファン駆動方法は有効なら流行してほしいな。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    前回まで3回にわたって、「1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える」というテーマでお届けしてきた。この原稿を書いている時に心配だったのは、まさか1GB DIMMが1,000円を切るような事態にはならないよな、ということ。途中から1GB=1,000円時代に修正するようなことになったらカッコ悪い。 幸いにも、どうやらメモリの価格は下げ止まり、1GB DIMMは1,900円前後、2GB DIMMは3,500円前後で落ち着こうとしている。下げ止まったとはいえ、この価格は破壊的なレベルで、利益が出ているメモリメーカーはないのではないかと思われる。そして、これだけDDR2メモリの価格が崩落しては、ちょっとやそっとではDDR3メモリへの移行は進まない。今、多少DDR3メモリの価格を下げても焼け石に水の効果しか期待できないし、まさか次世代メモリを利益割れの水準で売ることなどできないからだ。できるならD

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    Lamentations 2007/12/21
    デュアルチャンネルは無意味ってキッパリ言い切ってる
  • WUXGAディスプレイカタログ

    ここ数年で大きな注目を集めるようになったのが、1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応の大型ディスプレイだ。誌でもページビューが高く、読者の関心の高さが伺える。メーカー各社もボーナス商戦期に合わせて新モデルを投入している。稿では、この2007年末に購入できる製品を中心にまとめていく。 2007年のWUXGA液晶ディスプレイは、高機能化、低価格化が進んだ年と言って差し支えないだろう。 高機能化に関しては、表示能力や入力端子が強化されてきた。表示解像度が1,920×1,080ドットのフルHD(High Definition)をサポートしているため、ハイビジョン放送や新世代ゲーム機など、1台にまとめたいユーザーからAV用途での要望が高くなった。メーカー側もこれに応える形で、入力端子にHDMIなどを用意したり、ワイドTVに合わせた16:9での表示を積極的にサポートするようになってきた

  • テクノツール、五十音表配列の「あいうえおキーボード」

    発売中 価格:19,950円 テクノツール株式会社は、五十音表順にひらがなを配列したキーボード「あいうえおキーボード」を発売した。価格は19,950円。 ひらがなをキーボード右上から縦方向に50音順で配置したキーボード。キー数は98で、テンキーは非搭載。日本語入力の「かな入力」モード時にキーボードを「ひらがなモード」とすることで、50音順のキー配置となる。英字は標準のQWERTY配列。 また、キースイッチにはCherry製のメカニカルスイッチ(茶軸)を採用。打鍵感と高耐久性を実現したとしている。PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0。 体サイズは312×158×38mm(幅×奥行き×高さ)。ケーブル長は約1.8m。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP/Vista。 □テクノツールのホームページ http://www.ttools.co.jp/ □製品情報 ht

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    Lamentations 2007/09/12
    高いな…
  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ 松下電器、Let'snoteの生産設備を強化 ~2010年までに年産110万台の体制に 松下電器産業は、「Let'snote」および「TOUGHBOOK」の生産体制を、2010年までに年間110万台の体制に引き上げる。現在、Let'snoteの生産を行なっている兵庫県神戸市の神戸工場の生産能力は約65万台。今後3年間で、現在の約7割増となる生産規模に拡大する計算になる。 Let'snoteの出荷台数は年率15~18%増で推移。大企業からの一括受注が増加しているほか、海外におけるノートPCの需要が高まっていることに対応したもので、国内および海外におけるノートPC事業拡大に弾みをつける考えだ。 同社では、2006年度から神戸工場の生産体制の強化に取り組んでおり、今年(2007年)3月には、新たに物流棟を設置したほか、最新の基板実装装置を導入するなどの

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    Lamentations 2007/09/03
    また一段と大きくなったな
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