2011年5月15日のブックマーク (2件)

  • 低血糖症と体のだるさ - 浜村拓夫の世界

    ・精製された炭水化物品は、血糖値を急激に上昇させる。 早速玄米やライ麦パンを試してみたところ、頭がすっきりした感じがした。 のでさらに調べてみたところ「低血糖症」のキーワードにたどりついた。 特にこのには驚いた。 「低血糖症と精神疾患治療の手引き」マリヤ・クリニック院長 柏崎良子、イーグレープ このによると、低血糖症患者(反応性低血糖症の場合))は後の血糖値が急激に上昇するために、インスリンが出過ぎてしまい3-4時間後に血糖値が異常に低くなってしまうとのこと。 血糖値が低くなりすぎたりすると、血糖値を上げるためにアドレナリンやノルアドレナリンが分泌され、 …感情的興奮…を引き起こすため、…感情をコントロールできずに「キレる」症状を起こす原因の一つともなります。 ・反応性低血糖症=後にインシュリンが出過ぎて、血糖値が急激に低下する。 生活を試行錯誤の末こんな風に変えてみた。 朝

    Lassiter
    Lassiter 2011/05/15
  • 無気力に悩んでいたのが、炭水化物と砂糖とブドウ糖果糖液を排除することで、驚くほど体調変化する件:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    疲れたときには甘いものをとると良いって聞いたのは小学校の遠足に持って行くおやつの品定めをしているときに親に助言された時のような気がします。 この言葉は結構自分には重くのしかかっていて、疲れたときにはキャラメルとかチョコをつまみいするような事はその時々でやっていました。 それとゲータレードが登場したのはいつだったでしょうかね?小学校のクラブ活動時代はスポーツ中は水は飲むなが常識だったような気がしていますが、どこからかこの手のスポーツ飲料を飲んでOK、いやどんどん飲むべきってな感じで世の中変化してますよね。 ポカリスエットの宣伝では炎天下のもとで働いていた人たちが塩を水で倒れることが減ったというようなメッセージを流していたのが印象的で、わたしも特別スポーツで脱水症状になりかけているとか、別段過酷な状況でなくてもスポーツ飲料を常飲している時期がありました。 先日エントリでここ3~5年、どうも集

    無気力に悩んでいたのが、炭水化物と砂糖とブドウ糖果糖液を排除することで、驚くほど体調変化する件:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
    Lassiter
    Lassiter 2011/05/15