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原発と地震に関するLatのブックマーク (3)

  • 志賀原発、変圧器故障など複数トラブル…北陸電「新しい知見に基づき安全対策講じる」

    【読売新聞】 志賀原子力発電所(石川県志賀町)は、元日の能登半島地震で、外部から電気を受ける変圧器が壊れるなど、いくつものトラブルが発生した。北陸電が、2026年を原発再稼働の当面の目標とする中、地震へのいっそうの備えが求められてい

    志賀原発、変圧器故障など複数トラブル…北陸電「新しい知見に基づき安全対策講じる」
    Lat
    Lat 2024/02/05
    電源車の出動する機会が増えると最後の保険が最初から必要になるような運用になると思われるので、それに合わせた運用の見直しと電源車や燃料の備蓄についても見直しが必要だと思うけどな。結果オーライでは駄目だよ
  • 志賀原発1号機、非常用発電機が自動停止 3台中1台、試運転中 | 毎日新聞

    最大震度7を観測した能登半島地震の後、トラブルが相次いでいる北陸電力志賀(しか)原発(石川県志賀町、停止中)について、北陸電は17日、1号機の3台ある非常用ディーゼル発電機のうち、試運転中の1台が自動停止したと発表した。復旧に向けて、原因を調べている。 この非常用発電機は、外部からの電源が途絶えた時に原発に貯蔵されている核燃料を冷やすため、海水をくみ上げるポンプを動かすもの。安全上の「最後のとりで」となる設備の一つが、トラブルに見舞われたことになる。 1日の地震では、志賀原発の敷地で震度5強を観測した。この影響により、変圧器が故障し、外部からの電源計5回線のうち、2回線が使えなくなっている。ただ、残りの回線から電源の供給は続いていることもあり、北陸電の担当者は「(自動停止で)安全上の問題はない」と話している。

    志賀原発1号機、非常用発電機が自動停止 3台中1台、試運転中 | 毎日新聞
    Lat
    Lat 2024/01/18
    北陸電力志賀原発の発表は鵜呑みに出来ないので非常用発電機が止まった理由がわかってからだな。
  • 泊原発 外部電源喪失 核燃料は冷却 | NHKニュース

    原子力規制庁によりますと、泊村にある泊原子力発電所は、外部からの電源が供給されていない状態になっていますが、非常用ディーゼル発電機を起動し、燃料貯蔵プールに入っている核燃料は安全に冷却できているということです。

    泊原発 外部電源喪失 核燃料は冷却 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2018/09/06
    火力発電の復旧見通しは立っていない。仮説発電機の需要から現地での軽油の不足なども考えられ、地震の影響で陸路等に問題があるならば、海路などの輸送手段を手当てして万全の状態で望んでいただきたい。
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