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和歌山に関するLatのブックマーク (3)

  • 紀州のドン・ファンを刺した元暴力団幹部が自民党支部代表になっていた

    和歌山で今、全く趣の異なる2つの事件に、奇妙な接点が生まれている。そしてそのことが、「政治と暴力団」という問題に波及しようとしている。 ひとつは新型コロナ対策の持続化給付金100万円を騙し取ったとする容疑で、今年2月、和歌山市でリフォーム業を営むA氏が和歌山県警に逮捕された事件だ。 〈警察は、男が山口組系暴力団とつながりがあるとみていて、不正に得た金の一部が暴力団の資金源になっていた疑いもあるとみて、調べを進めることにしています〉(2月7日付NHKニュース) 給付金不正受給は全国で多発しているため、この事件自体はさして耳目を集めることはなかったが、事情が変わったのは4月。詐欺罪で起訴されたA氏が、和歌山県選挙管理委員会に自民党支部として届けられている政治団体「自由民主党自由同和会和歌山県支部」の代表者だったことが判明したのだ。 「5月18日に和歌山地裁で初公判が開かれ、おおむね罪については

    紀州のドン・ファンを刺した元暴力団幹部が自民党支部代表になっていた
    Lat
    Lat 2021/05/25
    自民党の和歌山県と言えば、一階じゃなくて三階でも無い方だよね。支部代表ということだけど、関係性とかはあるんですかね?
  • 和歌山70代男性も感染確認 重症 「院内感染は考えにくい」知事 | NHKニュース

    和歌山県内で70代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが新たにわかりました。症状は重いということです。この男性は、13日、感染が確認された50代の男性医師が勤務する病院に一時入院していましたが、和歌山県の仁坂知事は「この男性が入院したのは男性医師が自宅療養を始めてからなので、病院内で感染が広がったとは考えにくい」と説明しています。 13日、50代の男性の外科医が新型コロナウイルスに感染していることが明らかになった和歌山県湯浅町の済生会有田病院では、同僚の男性医師1人と受診歴がある男性2人に肺炎の症状が出ていて、県が検査を進めていました。 その結果、受診歴がある70代の男性1人も新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。 県によりますと、この男性は今月1日、おう吐などの症状が出て県内の医療機関を受診したあと、6日に済生会有田病院に入院し、13日、別の病院に転院し

    和歌山70代男性も感染確認 重症 「院内感染は考えにくい」知事 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2020/02/14
    調査対象は具合が悪くなった人だけしか検査していないと思うので、具合は悪くないがウイルスのキャリアとなっている人がいないかまずは病院内を確認しないと。/病院の誰かが感染していたら水飲み場攻撃だろ。
  • 町課長が公文書野焼き 火災発生も公表せず 和歌山・湯浅町 | 毎日新聞

    和歌山県湯浅町役場の50代の男性課長が昨年5月、廃棄予定の公文書115キロを野焼きして火災を引き起こし、廃棄物処理法違反罪で、湯浅簡裁から罰金40万円の略式命令を受けていたことが8日、同町への取材で分かった。同町は「行政は野焼きを取り締まる立場。軽率な行為で町民の信頼を損ね、誠に遺憾」としている。 同町によると、保存期間の過ぎた公文書は専門業者に委託し、溶解処…

    町課長が公文書野焼き 火災発生も公表せず 和歌山・湯浅町 | 毎日新聞
    Lat
    Lat 2019/07/10
    "処分を急いだ課長らが"何故公文書の処分を急ぐんだろうか?保存期間を過ぎた公文書でも保存義務を失っただけで、普通は処分を特に急ぐ必要は無いのだが。
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