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増田とスポーツに関するLatのブックマーク (5)

  • そこそこの頻度で「学生の頃体育が嫌いだったが、大人になってから体を動..

    そこそこの頻度で「学生の頃体育が嫌いだったが、大人になってから体を動かすこと自体ではなく、『体育の授業』が嫌いだったのだと気付いた(ので、大人になってからは自主的に運動している)」みたいな人がバズっているが、アレに全く共感できないくらい体を動かすのが嫌い。給料が出るよと言われてもかなり悩むと思うレベル。 でもそれはそれとして「歳とってきたら健康とかのこと考えてある程度体動かした方がいいんだろうなぁ」ということは分かっているので、マジで体を動かすことは嫌いな人でも始めるハードルが低い運動、もしくは続けないと死ぬんだくらいのイメージが持てるものが知りたい。

    そこそこの頻度で「学生の頃体育が嫌いだったが、大人になってから体を動..
    Lat
    Lat 2023/08/10
    都内勤務の電車通勤なのだとしたら、普段からそこそこ通勤で歩いているのだろうから、運動してて偉いので必要以上に頑張らなくて良いと思うよ。まずは普段からどれだけ動いているかスマートウォッチで確認してみては
  • 甲子園に反対するブクマカの浅さ

    ブクマカ達は甲子園で中継される球児たちしか見えていないのだと思うが、彼らは普段もっと過酷で危険な練習をしていて、甲子園でゲームをするよりもそちらのリスクのほうが圧倒的に高いということを見落としている。甲子園でのゲームは精々2~3時間で、攻撃中のベンチにいる間は空調が効いており更に万が一の際の救護体制も整っている。一番リスクが高いのは一日中整っていない環境で行う普段の練習、次点で地方大会だろうから、ここのリスクを無視して比較的リスクコントロールがされている甲子園での夏の大会をやめるのは質的ではなくドーム開催にしても上辺を取り繕っただけにしかならない。また仮に秋開催になれば、秋に向けた練習を真夏に行うことになることは想像に難くないためリスクは寧ろ上がってしまう。 また選手の未来という意味では甲子園に出場した球児はその後の入試や就職活動、更にはその先も甲子園に出場したという人生のハイライトのア

    甲子園に反対するブクマカの浅さ
    Lat
    Lat 2023/08/09
    どうしても昼間に行いたいのなら、例えば深部体温を計測するものを体に取り付けてやれば良いのでは?科学的根拠を元に深部体温が危険な値にならないような対処をしたらいい。
  • ジムはマジでダメな人間が多すぎ

    はてブに貼られてた https://twitter.com/kara_kasago/status/1209117838348148736 見てマジでうんざりしたんだけどこれ絶対実話だと思うわ。 最近結構筋トレする人増えてきたけど 日でジムってまだまだマニアックな趣味で、来てる奴は変な奴が多い俺含め。 距離感とかおかしいやつおおいし、常識ないやつなんかウジャウジャいる。 別に確かめるまでもなく、お前日常生活で周りと上手くやれてないよな? 変人扱いならいいほうで、嫌われもんのハブだよな? って感じの奴だらけ。 子持ちだと言いながら異常に毎日長々入り浸ってる、 仕事もろくに身が入ってない家庭に居場所もない糞みてえな奴なんだろうなーってやつとかね。 最近入ってくる20代の若いあんちゃんとかはまだまし(とはいえあんちゃんも俺みたいな陰キャっぽい子が多いが)だけど 30代以上のおっさんは当にダメ

    ジムはマジでダメな人間が多すぎ
    Lat
    Lat 2021/06/28
    "そんでデッドリフトとスクワットは決してやらない笑"って書いてあり、個人的にはこの一文でトレーニング目的に通っていない奴ってことがよくわかった。/所謂チキンレッグ野郎だ。
  • テニスラケットを破壊する彼女を見て

    90年代前半、講談社から出版されていた『Mr.マガジン』という漫画雑誌で『ピカイチ』(原作・木内一雅、作画・三山のぼる)という作品が連載されていた。ストーリーの細部は忘れてしまったが、以下のようなエピソードが有った。 = ここから粗筋 = 主人公は中間材となる工業部品を製造する工場に勤務しているが、工場の従業員たちは「自分たちの仕事は取るに足りない、価値の無い仕事」と考えて意欲を失っていた。それを見かねた主人公は、彼らを大人の見学旅行へ連れ出す。 主人公が労働者たちを連れて行った先は、彼らが製造した中間材部品が、新幹線を始めとする鉄道車両に使用されて組み立てられる工場であった。 彼らが従事する工業部品製造の仕事は、華々しさとは無縁で地味な仕事かもしれないが、もしも部品の性能に問題が有れば、事故の発生などにも繋がりかねない。 彼らの部品が使われている鉄道だけでなく、我々の社会が滞りなく機能す

    テニスラケットを破壊する彼女を見て
    Lat
    Lat 2021/05/28
    物に当たる人全てだが、例えば試合中にラケットが折れたとか明らかに機材側の問題なら機材に当たるのは理解できるのだけど、狙ったとおりに打てなかったは選手の問題だからね。/物を作った人への敬意が無いよね。
  • 皇居ランニングってまだやってる人いる?

    そろそろ冷静になって「皇居まで行く意味ないよな?」と思えるようになったならいい

    皇居ランニングってまだやってる人いる?
    Lat
    Lat 2019/08/20
    ロードバイクで走りたい。っておもったらパレスサイクリングってのがあるんだな。
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