手で握るという最悪の調理法 魚という腐りやすい食材 日本人の自国文化保護への関心の低さ このままじゃ寿司が消滅してしまう日も近いよなぁ
「レインボー(ネタ各種の合わせ巻き)、キャタピラー(アボカド)、スパイシーツナ(鮪赤身のゴマ油&コチュジャン和え)、カニカマ、トビコ(緑に着色)、クランチ(寿司の丸揚げ)、再びレインボー。」
昨日、友人と「かっぱ寿司」に行った。 かっぱかっぱかっぱのマークのかっぱ寿司ね。 そしたら回っている寿司には目もくれずに、注文用の端末とにらめっこし始めた。 団子「とりあえず回ってる寿司食べれば?」 友人「俺は握りたての寿司を食べたいの」 まあ、気持ちはわからないでもない。 私も回転寿司屋に来てわざわざ注文することもある。 →お寿司スチール許すまじ 確かにかっぱ寿司は長いこと取られなかったためにネタとシャリがかぴかぴに乾燥したかぴかっぴ寿司が回っている。 そういう寿司を引いたらがっかりだ。 本来回転寿司屋の注文は「ほしいネタが回ってこない」ときに使うものなのだろうが、このようにハズレを引かないために使われることが一般的となっている。 他の席を見渡していても、結構注文用の端末を使っている。 結局、多くの種類のネタが回っていたにも関わらず、友人は10種類くらいの寿司を注文した。 一方の私は回っ
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