秋葉原看板の件、千代田区安全生活課に確認。同課は条例に基づき指導予定だったが、実際に店舗等へ連絡する前に看板撤去されたとのこと。しかし「指導を行ってまいります」の同課メールがネット公開され、その後撤去されたことで事実上の行政の圧力になった可能性。表現の自由から問題ありと考えます
2019年7月21日投開票の参院選比例区で、元職で自民党から出馬している山田太郎氏(52)が当選を確実にした。各社が報じた。 山田氏は漫画・アニメなどを含む表現規制への反対を掲げ、ツイッターや動画サイトなどを活用した政治活動を展開してきた。ネット上での注目度の高さを反映するように、当確後のツイッターでは、特定の候補者としては異例の「トレンド」入りを果たした。 「今日がスタートです」 山田氏はみんなの党所属議員として、繰り上げ当選で12年に参院議員に。その後、みんな解党などを経て、16年の参院選では新党改革から出馬、29万票超を獲得する健闘で注目された。 今回は自民党からの出馬となったが、やはりツイッターなどを活用した独自の選挙戦を繰り広げた。結果、NHKなどでは21日20時の投票締め切りとともに当確を決めた。 山田氏は直後のツイッターで、 「第25回参議院議員普通選挙にて、全国比例候補者と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く