NURO光、回線速度遅いし、しょっちゅう切れるわでBBIQに乗り換えたんだけど、BBIQの人が工事のときに「NUROが工事した電線が、危険な繋ぎ方をしてる」と言ってきたので、写真撮って九州電力に確認してもらったらやっぱり違反してい… https://t.co/Z6nsGMTbWQ
リニア中央新幹線をめぐって初めて行われた川勝平太知事(左)とJR東海の金子慎社長の会談は、物別れに終わった=6月26日、県庁 リニア中央新幹線工事の静岡工区のトンネル掘削に先立つ準備工事をめぐり、静岡県は3日、早期着手の可否を問い合わせていたJR東海に対し「トンネル入り口の整備などはトンネル掘削工事として協定を締結する必要がある」とする文書を提出し、現時点では認められないと正式に回答した。県は大井川の水量減などを理由に本体工事に同意していない。これにより当分の間、県の着工同意が得られないことが確定し、同社が目指す東京・品川-名古屋間の令和9年の開業予定は延期が不可避となった。 【地図で見る】リニア中央新幹線の路線図 JR東海は同日、「回答は受け取りました。現在、(内容を)確認中です」とし、同社が今後、開業延期や建設計画見直しを決断するかどうかが焦点になる。 リニア静岡工区をめぐって、同社は
リニア中央新幹線南アルプストンネル工事に伴う水資源や生態系への影響を検証する静岡県中央新幹線環境保全連絡会議が15日、県庁で開かれた。工事に伴って流出する汚れた水やアルカリ排水の量が、処理設備の能力を超えた場合の対処方針について、JR東海は事前に排水量が分からなければ対処できないとの認識を示した。 同社は濁った水やアルカリ排水を高度浄化装置などの処理設備で適切に処理し、トンネル掘削完了後も水質が定常的な状態になるまでは処理設備を設置すると説明した。 これに対し、塩坂邦雄委員が、出水時などに排水が設備の処理能力を上回る場合を想定すべきだと指摘。「(排水が処理能力を上回った場合に)そのまま河川に流せば、生態系への影響は非常に壊滅的になる」と同社にさらなる対応を促した。 同社の沢田尚夫中央新幹線建設部次長は、トンネル掘削前の先進ボーリングで事前に状況が把握できれば設備の処理能力の増強などを検討す
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