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自民党と大西英男に関するLatのブックマーク (3)

  • 大西英男議員、須藤元気氏に謝罪 推薦文書いていないのに「推薦人」に

    「(がん患者は)働かなくていい」発言で物議を醸した自民党の大西英男・衆院議員が5月24日、元総合格闘家の須藤元気氏から、推薦文を書いたことがないのに大西氏のサイトに推薦人として掲載されていると抗議を受けた。大西氏は翌25日、「ご許可を得たものと誤解しホームページに掲載していた」と、須藤氏側への謝罪文を掲載した。 須藤氏はTwitterとFacebookで、「今話題になっている大西議員のホームページに僕が推薦人になっていると知人に教えてもらいましたが僕は推薦文を書いてません。何かのパーティで一度お会いした記憶はありますが、お話すらほとんどしていません。政治家の倫理観はどうなっているんでしょうか?」と綴った。

    大西英男議員、須藤元気氏に謝罪 推薦文書いていないのに「推薦人」に
    Lat
    Lat 2017/05/25
    まとめ:須藤元気さんは推薦文を書いていなかった。推薦文の内容は大西英男議員側が考え許可を得ずに掲載した/政治の世界で日本一になって欲しいですね!(自分で書いた
  • 言論弾圧の急先鋒 自民・大西英男議員に公選法違反の疑い | ニュース

    政権に批判的な報道を封殺しようという政治家たちに、次々と「政治とカネ」を巡る疑惑が噴き出している。 安倍晋三首相に近い自民党若手が開いた勉強会「文化芸術懇話会」で、「マスコミを懲らしめるには広告料収入をなくせばいい」などと発言。党から厳重注意処分を受けたあとも同様の発言を繰り返している大西英男衆院議員(東京16区)が代表を務める自民党支部が、選挙区内に住む男性二人に「結婚祝い金」を支出していたことが明らかとなった。公職選挙法は、政治家による選挙区内への寄附を禁じており、これに抵触する疑いがある。 政党のカネで「結婚祝い」 不適切とみられる支出を行っていたのは、大西議員が代表を務める「自由民主党東京都第十六選挙区支部」。同支部が東京都選挙管理委員会に提出した政治資金収支報告書によれば、同支部は平成25年7月と11月、大西氏の選挙区である江戸川区内に住む男性二人に、「結婚祝い金」としてそれぞれ

    言論弾圧の急先鋒 自民・大西英男議員に公選法違反の疑い | ニュース
    Lat
    Lat 2015/07/03
    会費制の集まりに招待されてその費用を払ったのならセーフだけど、今回のは結婚式の会費ではなくて結婚祝いとしているのでアウトでしょ?/何かの打ち上げに顔出して一言あいさつして飲食の会費払って帰るのはセーフ
  • 大西議員、報道機関を「懲らしめる気はある」 再び発言:朝日新聞デジタル

    自民党議員の勉強会「文化芸術懇話会」での発言について、党から厳重注意処分を受けた大西英男衆院議員(東京16区)は30日、国会内で記者団に「(発言に)問題があったとは思わない」と述べた。また、「(報道機関を)懲らしめようという気はある」と重ねて語った。 報道機関を威圧するような発言を重ねる大西氏に対し、自民党執行部は1日にも改めて厳重注意処分する方針だ。二階俊博総務会長は30日、大西氏のこの日の発言に「言いたい放題を言って歩いたらいいというものじゃない」と批判した。 大西氏は25日の党部での勉強会でも「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。日を過つ企業に広告料を支払うなんてとんでもないと、経団連などに働きかけしてほしい」などと述べていた。 大西氏は30日、自らの発言について「問題があったとは思いません」としたうえで、「安全保障法制について事実無根の『戦争に導く』という報道

    大西議員、報道機関を「懲らしめる気はある」 再び発言:朝日新聞デジタル
    Lat
    Lat 2015/07/01
    誤解やマスコミによる一部切り取りを止めたいのなら、勉強会の様子をネットで配信したらいい。ただ、今回の件について批判は免れないけどな。
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