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2014年8月19日のブックマーク (4件)

  • ヤフー、無料カーナビアプリの破壊力:日経ビジネスオンライン

    「1700万人が潜在ユーザー」。ヤフーのシステム統括部マップイノベーションセンター長の石田幸央氏は、同社が開発したスマートフォン向けカーナビアプリの発表会で、こう宣言した。スマホの利用者の中で車載カーナビを利用している人が1689万人であるという、同社の独自推計に基づく数字だ。 ヤフーは7月31日から、スマホ向けアプリ「Yahoo!カーナビ」の提供を始めた。アンドロイド携帯とiPhoneで利用できる。スマホ向け無料カーナビアプリとして、初めて渋滞情報などを表示する「VICS」に対応した。3D表示、高速道路の入口・分岐、ETCレーンなどをイラスト表示するなど、通常のカーナビ同様の使い勝手を目指している。 グーグルからユーザーを取り戻す ヤフーのターゲットは、米グーグルだ。グーグルがスマホ向けに提供している地図アプリは、既にカーナビ機能を備えているのに加え、アンドロイド携帯には標準搭載されて

    ヤフー、無料カーナビアプリの破壊力:日経ビジネスオンライン
    Lat
    Lat 2014/08/19
    個人の行動履歴を採取してそれらを売ることをビジネスモデルとしていると考えるが他と同じように1日1台しか通らない道を利用していた場合はきちんとその情報は削除されるのだろうか?/Yahooのこの手のサービスは不安
  • <中学生>教諭への暴行など逮捕相次ぐ 警察介入是非で議論 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    今年4〜6月、埼玉県内の男子中学生6人が、教諭への暴行や傷害の容疑で同県警に相次いで逮捕されていたことが分かった。いずれも「胸ぐらをつかんだ」「胸を殴った」などで学校側が通報し、警察官らが現行犯で逮捕した。被害の程度が軽いケースでも学校への警察介入を進めるべきなのか、校内の問題は現場の責任で解決すべきか−−。識者らの意見も割れている。【川畑さおり】 ◇埼玉「制止利かず通報」…教師の胸ぐらつかみ 4月15日、草加市の中3男子2人が暴行容疑で逮捕されたケースは、同級生への指導が「気にくわない」と50代男性教諭の胸ぐらをつかみ、壁に押しつけるなどしたのが逮捕容疑となった。教諭にけがはなく、同市教委は「複数の教諭で対応しても制止が利かなかった」と通報理由を説明する。 5月7日には、さいたま市の中3男子が頭髪を注意されたことに腹を立て、30代男性教諭の胸を殴るなどした暴行容疑で浦和西署に逮捕さ

    Lat
    Lat 2014/08/19
    学校内で指導できないのだから学校の自殺行為なのはその通りだが、かといって無法地帯にして良いかと言うとそうではない。それに殴られて治療が必要な場合は警察への被害届がないと労災にならないし。。。
  • 仕事で議事録を書くのに、Evernoteをこれまで活用していたのですが、会社のセキュリティ基準変更の影響で、Evernoteが使えなくなってしまいました。…

    仕事で議事録を書くのに、Evernoteをこれまで活用していたのですが、会社のセキュリティ基準変更の影響で、Evernoteが使えなくなってしまいました。 Evernoteは、テキストのキーワード検索が非常に優れていたため、重宝していました。画像貼り付けやウェブクリップ等は使っていませんでした。 Evernote以外で、議事録を書いて溜めていくことでき、かつキーワード検索により過去の議事録を簡単に見つけ出すことができる機能を持ったソフトを探しています。ブラウザ環境ではなくローカルで利用することを想定しています。 どなたか、良いソフトをご存知でしたらお教え頂けませんか?

    Lat
    Lat 2014/08/19
    似たような境遇なので、たぶんOneNoteも引っかかりそう。/思いつくのはWordか何か適当なメモ帳(.txt形式)で保存しておいて、grep系ソフト(私はDevasを使用)でファイルの中身を検索するぐらいかな。
  • 検収後に発覚した不具合の補修責任はどこまであるのか(前編)

    検収後に発覚した不具合の補修責任はどこまであるのか(前編):「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(4)(1/2 ページ) 連載目次 今回は「稼働後に検出した不具合を理由に、ユーザーがいったんは検収したシステムの支払いを拒んだ事件」と、そこから得られる知見を解説しよう。 請負契約によるシステム開発において、検収まで行った発注者が受注者との契約を解除し費用の支払いを拒むという例は、ユーザーとベンダーがシステムの完成をめぐって争うことの多いIT業界においても決して多いことではない。 しかし、この判決は、システム導入の目的と要件の関係やその検証、および導入後のベンダーの不具合対応などについて、多くの論点を提供してくれる。今後に役立つ知見を残してくれるものであることから、今回の題材として取り上げることとした。 請負契約において、ベンダーが「ユーザーと交わした約束をしっかりと果たした」と言え

    検収後に発覚した不具合の補修責任はどこまであるのか(前編)
    Lat
    Lat 2014/08/19
    主たる機能の大部分が作成されていない状態で納期を迎え、相手がギブアップしたので契約解除をしたことがあったが、検収も済んだのに性能を問題視するのはよっぽど遅かったのか?でもそれは仕様書に書くべきだよ。