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2014年8月27日のブックマーク (5件)

  • 国立大から教員養成系・人文社会科学系は追い出されるかもしれない - 日比嘉高研究室

    教育系・人文社会系は、いらない 国立大学は「国立大学法人」となって、国の縛りから自由になった、はずだったのですが、その実、サイフを握られて結局昔よりも文部科学省の言いなりになる傾向が強まった――このことはどこかで耳にしたことがあるかもしれません。 その国立大学の行く末を論じている会議の一つに、国立大学法人評価委員会というのがあるのですが、そこがびっくりするような提言をしています。「国立大学法人の組織及び業務全般の見直しに関する視点」について(案)という文書で、この8月4日の日付をもつものです。以下で全文が読めます。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/kokuritu/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2014/08/13/1350876_02.pdf 教育系・人文社会系のスタッフ一同が、背中に寒風を感じるだろう箇所を引用しま

    国立大から教員養成系・人文社会科学系は追い出されるかもしれない - 日比嘉高研究室
    Lat
    Lat 2014/08/27
    たしかNHKか何かの番組の影響で日本の文系(人文社会系?)の大学院って学費が免除された外国人留学生だらけってイメージがあるんだけど今はどうなんだろう?/そこまでして何が得られるのだろうという疑問がある。
  • 「TSUTAYA図書館」愛知県小牧市にも誕生? CCC・TRCがカフェ併設提案

    愛知県小牧市は8月26日、新たに建設予定の市立図書館の設計にアドバイスをする事業者を、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)と株式会社図書館流通センター(TRC)の共同事業体に決定したと発表した。 CCCはレンタルチェーン「TSUTAYA」を運営、2013年4月には初めて指定管理者としてスターバックスコーヒーのカフェを併設した武雄市図書館(佐賀県)をオープンさせ、話題を呼んだ。また、宮城県多賀城市や山口県周南市の図書館建設でも連携を進めている。一方、TRCは現在、全国の図書館416館の業務(うち指定管理者は220館)を委託されている業界最大手。両社は海老名市立図書館(神奈川県)でも4月から指定管理者となっており、共同事業は今回で2館目となる。

    「TSUTAYA図書館」愛知県小牧市にも誕生? CCC・TRCがカフェ併設提案
    Lat
    Lat 2014/08/27
    新しい図書館の建設にCCCが関わるのか、「書架配列や照明演出を効果的に利用した空間演出」や、不評な「ライフスタイル分類」とか言ってるので、図書館の利用としては利便性の低いものになりそうだ。
  • 【STAP細胞】検証実験、難航 幹細胞もキメラマウスもできず 細胞発光は一部確認 - MSN産経ニュース

    STAP細胞が存在するかどうかを調べ理化学研究所が27日に中間報告を発表する検証実験は、実験が難航し計画通りに進んでいない。当初計画では8月末にも細胞の万能性を証明する「キメラマウス」、増殖する「STAP幹細胞」ができている可能性があるとしていた。いずれも実現していないとみられる。ただ万能細胞の目印となる遺伝子が働いたとみられる緑の発光現象が一部で確認され、検証チームは万能性の有無を慎重に調べている。 実験は4月から実施。小保方晴子研究ユニットリーダーらが論文で報告した方法で進めた。STAP細胞は生まれたばかりのマウスからリンパ球を採取し、弱い酸性溶液に浸した後、培養して作るとされる。 万能細胞の目印となる遺伝子が働くと緑に光るよう遺伝子操作したマウスを使い緑に光る細胞が得られるかを調べるのが第1段階。実験を統括する相沢慎一特別顧問は、これがクリアできない場合、検証を11月末までに終えると

    【STAP細胞】検証実験、難航 幹細胞もキメラマウスもできず 細胞発光は一部確認 - MSN産経ニュース
    Lat
    Lat 2014/08/27
    200回成功したとされる実験も既に若山氏が200回の実験成功には1000匹以上のマウスが必要で若山研からはそんなに提供していない旨の説明があり、理研ではマウスの購入した記録が無く実験した証拠が無いのだから当然だ。
  • 「無能な経営者はどんどん廃業を」地方経済を救う苦くて強力な特効薬とは 生き延びたければコツコツと真面目に効率化するしかない | JBpress (ジェイビープレス)

    中小企業の取材で全国を回っていると、地方経済の衰退ぶりを痛感させられる。厳しい環境の中で業績を伸ばしている中小企業も存在する。しかし、残念ながらそういう企業はごく一部である。地方全体として見ると、人口減少、高齢化という巨大な波には抗いようがないようにも感じられる。 そんな中で、地方再生に焦点を当てた政策提言の書、『なぜローカル経済から日は甦るのか』(PHP新書)が発行された。著者は、企業再生のスペシャリストとして知られる経営共創基盤(IGPI)代表取締役CEO、冨山和彦氏だ。 冨山氏によれば、これからの日の成長はローカル経済圏にかかっているという。日の会社の大半は、実はグローバル経済圏とは無縁である。だから日の成長を論じるのなら、全国各地の小さな市場で勝負している中小企業に目を向けるべきなのだ。 冨山氏はさらに発想の転換を促す。これまで様々な地域振興策や経済活性化の方法が叫ばれてき

    「無能な経営者はどんどん廃業を」地方経済を救う苦くて強力な特効薬とは 生き延びたければコツコツと真面目に効率化するしかない | JBpress (ジェイビープレス)
    Lat
    Lat 2014/08/27
    東京でも助成金を不正受給しているとこがあり似たようものかと。/厚生労働省・東京労働局発表の「雇用調整助成金・中小企業緊急雇用安定助成金不正受給に係る事業所名等の公表について」を定期的に発表している。
  • 理研、STAP作製できず 再生研の人員半減 - 日本経済新聞

    理化学研究所によるSTAP細胞の検証実験で、これまで一度も同細胞を作製できなかったことが26日、分かった。あらゆる臓器や組織になる万能性を示す十分なデータも得られておらず、実験は最初の段階で難航している。STAP細胞が存在する可能性は極めて低くなった。理研が27日に開く検証実験の中間報告に関する記者会見で表明する見通し。理研は4月、1年間をメドにSTAP研究の舞台になった発生・再生科学総合研究

    理研、STAP作製できず 再生研の人員半減 - 日本経済新聞
    Lat
    Lat 2014/08/27
    論文を取り下げSTAP細胞の根拠自体が無くなったのだから、小保方氏には再現が成功したら発表で良くて理研には再現が確認出来ない実験を何故発表したのかを詰めればいい。/有能な研究者がSTAPから解放されて良かったよ