国際政治学者の三浦瑠麗氏が2月11日に放送されたテレビ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系列)に出演し、北朝鮮のテロリスト分子が日韓に潜んでいると発言、とりわけ大阪が危険だとの認識を示した。
![三浦瑠麗氏、ワイドナショーでの発言に批判殺到 三浦氏は「うがった見方」と反論(アップデート)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a44d65dc2334f7da78dac4fe82989d824e94b1b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c637bba3b0000b6036b1564.png%3Fops%3D1200_630)
ピョンチャンオリンピック、スケートショートトラックの日本代表選手が大会のドーピング検査で陽性反応を示していたことがわかり、JOC=日本オリンピック委員会が13日、詳細を説明することにしています。 齋藤選手は、13日行われる男子5000メートルリレーの控えの立場の選手で、事前のドーピング検査で陽性反応を示したということです。齋藤選手は、ドーピングをしていないと話しているということです。 齋藤選手は、神奈川大学4年の21歳で、世界ジュニア選手権では3000メートルリレーのメンバーとして3位になったことがあり、今回、オリンピック代表に初めて選ばれました。 ドーピングをめぐっては、カヌースプリントの選手がライバル選手の飲み物に禁止薬物を入れた問題を受けてJOCは加盟する競技団体に再発防止を呼びかけていたところでした。JOCは、13日、詳細を説明することにしています。
by Håkan Dahlström オランダは環境問題と再生可能エネルギーの普及に積極的に取り組んでいる国で、2025年以降は電気自動車以外の販売を禁じようとする動きがあるなど、電気自動車の導入を推進しています。しかしオランダ在住のサイクリストであるDavid Hembrowさんは「オランダにおける電気自動車の導入推進政策が環境問題の解決にはつながるとは言えない」と指摘しています。 A view from the cycle path: Business as usual by driving a "Green car" vs. actually using a genuinely clean and green mode of transport http://www.aviewfromthecyclepath.com/2017/09/business-as-usual-by-driv
ロシアのラブロフ外相は国営テレビのインタビューの中で、北方領土は第2次世界大戦の結果、ロシアの一部になったとする自国の立場を改めて示しました。 この中でラブロフ外相は、北方領土について、「日本側は、四島を含めて第2次世界大戦の結果が揺るぎないということを認めていない。しかし、国連憲章によれば、戦勝国のすべての行いは揺るぎないものだ」と述べ、第2次世界大戦の結果、ロシアの一部になったとする自国の立場を改めて示しました。 さらに、1956年の日ソ共同宣言で、平和条約の締結後、色丹島と歯舞群島を日本側に引き渡すとされていることについては、「いつ、どのような条件で引き渡すのかについては、追加の検討が行われるべきだ」と述べ、仮に平和条約が締結されても、自動的に2島を引き渡すわけではないという立場を重ねて示しました。 また、日本との北方領土での共同経済活動をめぐっては「国家の枠組みを超えた制度を作る必
アルミ建材大手の文化シヤッターが、販売管理システムの開発が頓挫した責任は委託先の日本IBMにあるとして、約27億4000万円の損害賠償を求めて日本IBMを提訴していたことが、日経コンピュータの取材で明らかになった。 文化シヤッターは2017年11月に東京地方裁判所へ訴訟を提起した。同社は2017年度第2四半期決算(2017年7~10月)で、販売管理システムの開発継続断念に伴う17億4500万円の特別損失を計上済み。同システムの開発委託で日本IBMに支払った費用などの返還を求める。 文化シヤッターが既存の販売管理システムを刷新するプロジェクトを始めたのは2015年3月のことだ。文化シヤッターは日本IBMに提案依頼書(RFP)の作成を委託。そのRFPに基づき複数のITベンダーから提案を受けたうえで、日本IBMをシステム構築の委託先として選定した。 日本IBMの提案は、販売管理システムの構築にE
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