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sierとITに関するLatのブックマーク (8)

  • 人月商売のIT業界だけじゃない、「人材使い捨て国家」ニッポンの悲惨な末路

    人材を湯水のごとく投入して無駄遣いしてきたこの商売は、つくづくくだらないビジネスだと思うぞ――。この「極言暴論」の読者なら何の商売の話かは説明不要だろう。「いくらITベンダーの人月商売に批判的だからといって、システム開発や保守運用の仕事をくだらないと言うのか」と怒る人もいるかと思うが、実際に技術者を無駄遣いしてきたのだからそう言われても仕方あるまい。ただ視野を広げると、日では人月商売のIT業界以外にも、このくだらないビジネスがまん延しているんだよね。 極言暴論ではこれまで、SIerなどの人月商売のITベンダー、そして客の企業による技術者の無駄遣いについて、手を変え品を変え批判してきた。簡単に復習すると、客の企業はクラウドサービスやパッケージソフトウエアを使えば済むような業務でも、独自のシステムを構築・運用したがる悪弊があった。おまけに自分たちでつくろうとせず、SIerなど人月商売のIT

    人月商売のIT業界だけじゃない、「人材使い捨て国家」ニッポンの悲惨な末路
    Lat
    Lat 2023/12/04
    数年前から2025年の崖を想定して人材募集は行われているよ。銀行系みたいに元から従業員の給与が高いところは募集は大体完了している。で、昨年辺りから正社員の打診に動き出したところは断られているところが多いよ
  • SIerからユーザー企業へ いよいよ始まった“IT人材の大移動”はDX推進の起爆剤となるか?

    SIerからユーザー企業へ いよいよ始まった“IT人材の大移動”はDX推進の起爆剤となるか?:Mostly Harmless(1/2 ページ) 日ITベンダーがリストラを余儀なくされている一方で、ユーザー企業がIT人材を抱え込むようになり、人材争奪戦が過熱しはじめたようです。この流れで、“2025年の崖”が迫りくる日企業のDXは進展するのでしょうか? 国内のIT(情報技術)サービス大手のリストラが続いているということです。 IT大手、リストラ続く 富士通NEC、「GAFA」に後手(リンク先は会員限定記事です) これは、日ITベンダーはクラウドへの取り組みの遅れでGAFAGoogleAmazon.com、Facebook、Apple)に先手を取られ、リストラを余儀なくされているという記事です。私が注目したのは、この記事の最後の部分でした。 さらに足元では新たな問題が浮上。自動

    SIerからユーザー企業へ いよいよ始まった“IT人材の大移動”はDX推進の起爆剤となるか?
    Lat
    Lat 2019/03/14
    SIerの社員は上司や先輩の姿を見て先があるかよく考えて判断したら良いね。ユーザー企業に転職してつぶしが効くようになる。ただ文化が違うし口だけで手を動かさない評論家みたいな社員が多から苦労はすると思う。
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    Lat
    Lat 2017/08/07
    技術力だけの話しなら、看護師と同じように同じ仕事をしているのに看護師と准看護師の給与が全然違うとかの仕組みを業界として設ければいいのだけど、人身売買な業界であるためそう簡単にはいかないとも思う。
  • 中堅中小SIerの逆襲が始まる

    多重下請け構造が広がるIT業界で、ある異変が起きている。これまで下請けだった中堅中小のシステムインテグレーター(SIer)が、ユーザー企業と直接取引し始めているのだ。大手SIerとのコンペでも案件を勝ち取る例も珍しくない。理不尽な立場に追い込まれていた下請けSIerの“逆襲”と呼ベるが、ピンハネや丸投げを繰り返してきたような一部の元請けは窮地にさらされそうだ。 何もしないのに「4割」持っていく元請け 下請け時代に「死ぬまでやってくれる」と元請けから評され、約30年にわたって苦しみに耐えてきた中小SIerのシナプスイノベーション。同社は現在、下請けから元請けへと昇格し、ユーザー企業と直接取引できるようになった。同社の藤繁夫社長はかつての元請けへの怒りをこうぶちまける。「(元請けが手掛ける)上流工程の遅れはすべて下請けがかぶらされる。料金をもらえない仕様変更も頻発。労働時間は全くコントロール

    中堅中小SIerの逆襲が始まる
    Lat
    Lat 2017/06/05
    うまくいくのは小規模案件&地方自治体関連の入札制度がきちんと確立したところのみでしょうね。/大手に見積もりを取ったことがあればまずわかると思うけど、某F社は1億以下の案件は相手にしないよ。
  • 社内で技術に一番疎いのはIT部門、用済みへのカウントダウンが聞こえる

    今は人工知能AI)ブームと言うことで、この記事のタイトルとは無関係に、読者の皆さんにこんな質問をさせていただく。「AIブームは過去にもあったが、今のAIブームが過去のものと決定的に違う点は何か」。お分かりだろうか。「そりゃ、技術面で進歩したことだろう」と即答する人がいると思うが、それは間違い。技術面より決定的な違いが、今のブームにはあるのだ。 答えはこの記事の終わりのほうでお伝えすることにしたい。というか、記事を読んでいけば、答えがおのずと分かると思う。で、題。ある大企業のIT部門のマネジャーに会った時のことだ。「最新技術をシステムに生かさないのかって?何を言ってんの。そんなの単なる自己満足。まずはエンドユーザーの視点に立たなきゃ」。その人はそうまくし立てた。 いやぁ、あまりに懐かしい反応だ。以前、私がまだ駆け出しのIT記者だったころ、ユーザー企業のIT部門に取材に行って、バズワードを

    社内で技術に一番疎いのはIT部門、用済みへのカウントダウンが聞こえる
    Lat
    Lat 2017/04/17
    まず手始めに空気みたいな記事がAIに取って代わられるのだろうね。/最新技術とか関係無しに事務部門がオープンソースか市販されているソフトに合わせて仕事内容を変えればそれだけでコスト削減になる。
  • 技術者不足への対策ですか。諦めてください。それが日本のためです

    は今、空前のIT技術者不足。ユーザー企業のIT部門も、SIerも、下請けベンダーも、そしてブラック企業も「必要な頭数を確保せよ」と、まるでモノか何かをかき集めるかのような口調で技術者の“調達”に奔走している。この私にさえ技術者不足への対策を聞いてくる人がいるが、そんな時は必ず「諦めてください。それが日や大勢の若者のためです」とだけ答えることにしている。 なぜ、そんな木で鼻をくくったような態度をとるかと言うと、これまで抜的な対策を打とうともせず、周期的に「技術者が足りない。大変だ!大変だ!」と騒ぐ浅薄な連中が大嫌いだからである。それに、モノか何かのようにかき集められる若者の将来よりも、国や大企業などのシステムのほうが大事だと思っている点もゲンナリする。そんなものは圧倒的に小事である。 そもそも、「技術者不足への対策は技術者を増やすこと」と脊髄反射的に考えるのは、何とかならないものだろ

    技術者不足への対策ですか。諦めてください。それが日本のためです
    Lat
    Lat 2016/01/25
    お役所だと問い合わせシステム等は国から指定された共通のシステムに変わってきてるよ。国から与えられたシステムに合わせてお役所で人がやり方を覚えた方が効率的だと思う。/DNSサーバ管理も最低だから国が面倒みて
  • [3]年末にカレンダーを持って来るならその分まけてほしい

    木村:次は、日ITベンダーの在り方について議論したい。 長谷川:繰り返しになるが、私は「IT部門はSIerとの相互作用でダメになっていく」と指摘してきた。具体的には、請負契約が諸悪の根源だと考えている。 IT部門が請負契約で全てをITベンダーに“丸投げ”すると、IT部門側に「手を動かす」ような仕事が残らない。それではいいシステムは作れない。 木村:だが、予算・実績管理が徹底した企業であればあるほど、請負契約以外でシステムを構築するのは難しいのではないか。 長谷川:そうとも限らない。やり方はいろいろある。 例えば、ITベンダーから技術者に来てもらって作るという方法がある。納期が延びたり、それに伴って費用が膨らむリスクは確かにある。だが、技術者の姿が見える方が、“丸投げ”よりもいい。 私はやはりプログラムを書ける人が要件定義をする必要があると考えている。内製するのも一つの考え方だが、外部に

    [3]年末にカレンダーを持って来るならその分まけてほしい
    Lat
    Lat 2015/12/24
    "我々に見えない人の人件費を払うというのは納得がいかない。"とかバカか?請負額の中で人を増やすのに断る必要があるとすれば、下請けについてだけだろ。だがそういうものは仕様書に制限事項に書かれている。
  • 人月計算はでたらめだらけ。法外な開発料金を見積もる大手ITベンダーが話題「客には絶対に言えません」 : IT速報

    1: 北村ゆきひろ ★ 2014/12/03(水) 20:52:21.41 ID:???.net 基幹系システムの再構築案件でITベンダーから法外な料金を提示され、激昂しているシステム部長から話を聞いたことがある。 「ITベンダーに見積もり根拠を示せと言っても、明確なことは何も言わないのだよ。ぼったくろうとしているとしか思えない」。その人は憤懣やるかたない様子だった。 この話をユーザー企業のIT部門の人とITベンダーの人にすると、両者で反応が全く違うから面白い。IT部門の人は、ほぼ間違いなく「ITベンダーはけしからんですね」といった反応になり、人によっては「ひょっとして、そのベンダーは○○○社じゃないですか」と聞いてきたりする。まるで自分が被ったITベンダーの過去の仕打ちと、この話を重ねているかのようだ。 一方、ITベンダーの人は「なるほど」「そういうことですか」と言ったきり、大概はこの話

    人月計算はでたらめだらけ。法外な開発料金を見積もる大手ITベンダーが話題「客には絶対に言えません」 : IT速報
    Lat
    Lat 2014/12/05
    昔の話だが、技術説明に関する資料が2ページだけなものを見せられて、少なくとも2000万以上する案件だと言われたので危ないので手を引いたことがある。/発注側にSEがいてまともであれば揉め事もないんだが。
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