切り絵タッチのアニメーションムービーは、お祈りを捧げていたある部族に空から降ってきたある物体により引き起こされた機械現象なんだ。 Bendito Machine III

非常におしゃべり好きな２匹の猫に加わったのは一匹のヤモリ。このヤモリ、綺麗な発音のブリティッシュ猫語を優雅に話すタイプだったんだ。 The two talking cats, plus gecko

アイルランドには、昔から妖精さんが棲んでいて、妖精の存在を信じる心をもつアイルランドの人々により、ピーターパン、指輪物語、ナルニア国物語など様々な物語がこの地で誕生していったんだ。 アイルランドの妖精は、群れをなして暮らすものと単独で暮らすものと大きく2種類いるそうなんだけれども、このサイトでは、Tipperaryに住んでいるといわれている単独で暮らす妖精の靴屋さん「レプラコーン」を観察できるよう、Tipperaryにライブカメラを設置したのだそうだ。 ３０秒ごとに更新されるライブカメラで、レプラコーンの存在を確認してみることにしようそうしよう。 【Leprechaun Watch at irelandseye.com】 アイルランドと日本の時差はマイナス９時間。まったりゆっくりレプラコーンを観察してみればいいと思うんだ。妖精以外のものが見えちゃったおともだちの場合には、例により除霊の準備

幻日は、文字通り幻の太陽のようなものが太陽の横に見える大気光学現象のことでを言うのだそうだ。（気象光学現象 ＞ 幻日 ） その幻日を目撃し、携帯カメラで撮影したものがこの映像なんだそうだけれども、確かにこんな光景を見かけたらうきうきウォッチンしたくなっちゃうよね。 Sun Dog – Amazing Natural Phenomenon

今回は、日本の変わり兜の画像スライドショー。変わり兜は、頭形兜（ずなりかぶと）、突ぱい形兜（とっぱいなりかぶと）等の鉢自体に和紙や皮革で装飾を施した兜だそうで、室町時代末期から安土桃山時代に流行した。動植物・器物・地形などあらゆるものをモチーフにし、当時の武士の気性を反映した奇抜なデザインのものが多く、実用性よりは見てくれ重視の面持ちもあり、傾奇者とかに好まれていたんだろうね。 江戸時代に入ると工芸技術の向上により、更に多様な装飾性の強い変わり兜が作られるようになったそうなんだ。（変わり兜 – Wikipedia）

小動物たちの場合には、体の大きさに合わせて人間の使う携帯電話を、映画館のスクリーン代わりに使ったり、ジムのモニターに使ったり、プリクラ代わりに使ったり、カーナビ代わりに使ったりとまあ、いろいろ活用できちゃうわけなんだね。携帯会社のＣＭなんだけどキュートアニマルがたくさんでてきて面白いね。

光を制御して「パンドラの箱」を表現した映像がこれなんだ。箱を開けると壁一面にちりばめられるのはアルファベットたち。それがみるみるうちに組み重なって巨大メッセージが見えてくる。箱を閉めるとそのメッセージはまた箱の中へと戻っていくんだ。こんな装置に秘密の情報仕込んでそれを元に何かを探しにいくとか楽しいよね。 Pandoras box・パンドラの箱

印刷屋さんの考えた、オフィスでピタゴラスイッチ。一個の銀玉が印刷屋さんならではの機材をぐるぐる動かして、なかなかおかしい世界をかもしだしてくれているんだ。

「まさかマヌルネコだったなんて！」ただの子猫だと思って保護したら…。子猫ズの正体に農場主さんもビックリ

大きい猫しゃんとじゃれあいたかっただけなのああそれだけだのに、じゃれあう場所が悪かったようで、この子猫ちゃんに悲劇が訪れるわけなのです。柔軟な体を持っている猫なので、無事ことなきはえたわけなのですがやっぱりちょっとドジったみたいなのね。

ロシア、サンクトペテルスブルグにあるレニングラード動物園のヨーロッパオオヤマネコ、リンダさん（メス）の飼育スペースをちゃっかり間借りして暮らしているのは1匹の野良猫、ダスジャさん（メス）。 最初は餌目的でリンダさんのもとに訪れたダスジャさんだったが、リンダさんはこれを拒むことなく、餌を分け与えてあげたという。 オオヤマネコのリンダさんのもとにダスジャが訪れたのは7年前。まだ2匹とも子猫だった。すぐに打ち解けたという2匹。一緒にじゃれあったり毛づくろいしたりと、とても仲良しに。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 2匹ともすくすく成長したわけだが、大きくなり方が家猫とヤマネコではちょっと違う。 この画像を大きなサイズで見る どんどん体格差が大きくなってきたが、相変わらず仲良しのまま。 この画像を大きなサイズで見る 毎日のようにリンダさんの