真剣に結婚相手を探している人が利用するマッチングアプリのプロフィールには、身長、出身地、趣味といった基本情報のほかに、職種、学校名、年収といった、いわゆる“社会的地位”に関する項目もあります。 より本気度の高いマッチングアプリの中には収入証明の提出が義務づけられていたりしますが、Facebookに広告が出るような比較的カジュアルなサービス(恋活アプリと謳っていたりするもの)にはありません。 例えば同性のプロフィールを参考にできる恋活アプリで、ライバルの年収を見てみると、医者、コンサル、会社経営などの肩書を持った1000万プレーヤーがうじゃうじゃ出てきて驚きました。果たして彼らのうち正直に年収を申告している男性はどれだけいるのでしょうか? そして他のプロフィール項目が充実していなくても、彼らの「いいね」数が同世代の平均給与を稼いでる人と比べて明らかに多いのも特徴です。 しかし、関係が深くなる
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