今回追加されたのは28日にきゃりーぱみゅぱみゅ、くるり、KEMURI、パスピエ、前田敦子ら11組、29日に小室哲哉、坂本真綾、チームしゃちほこ、中田裕二、マキシマム ザ ホルモン、RIP SLYMEら16組、30日にKEYTALK、じん(自然の敵P)、東京スカパラダイスオーケストラ、BUMP OF CHICKEN、BRADBERRY ORCHESTRA、BABYMETALら16組、31日にAA=、エレファントカシマシ、cinema staff、cero、でんぱ組.inc、tofubeats、吉井和哉、RHYMESTERら30組。総勢73組がラインナップに加わり、計170組の出演が決定した。 イベント公式サイトでは本日11月7日から11日まで、チケットの第6次先行予約申し込みを受け付ける。 COUNTDOWN JAPAN 13/14 2013年12月28日(土)千葉県 幕張メッセ国際展示場1
(CNN) 米オレゴン州で販売された中国製のハロウィーン用品セットの中から、中国の労働教養所の過酷な実態を訴える1通の手紙が見つかり、世界の脚光を浴びる出来事があった。CNNは数カ月がかりの取材で手紙を書いた男性を見つけ出し、匿名を条件に北京支局で話を聞くことができた。 発端は、オレゴン州ダマスカスに住むジュリー・キースさんが地元のスーパーマーケットで29ドルで買ったハロウィーン装飾グッズのセットだった。昨年のハロウィーンを前に包装を解いたところ、中から1通の手紙が出て来た。 「この商品を買った方へ。どうかこの手紙を世界人権機関に届けてください」。英語と中国語で助けを求める内容だった。 手紙の主は、この製品を製造している「馬三家労働教養所」の収容者を名乗り、過酷な労働を強いられ、言葉や暴力による虐待や拷問を受けている実態を記していた。 最初はでっちあげかもしれないと疑ったキースさんだが、イ
戦争被害にあった人々を支援する赤十字国際委員会(ICRC)が、「戦争のリアリティーを追求したゲームに関するQ&A」という声明を発表して話題になっています。またよくある「戦争ダメ! ゼッタイ!」「悪影響! 規制!」って主張だろって? いえいえ、どうもそうではないようです。 ICRCが主張しているのは、一人称視点で進むリアルな戦争ゲーム(FPS)において「ゲーム内でも現実と同じ国際人道法のルールを追加してほしい」というもの。ゲームだからと言って無差別に市民や捕虜を攻撃する行為は賞賛されるべきではないとして、プレイヤーにペナルティを課すことで「ゲームを通じて武力紛争に関する法律について広く知ってもらう」ことを目的としています。 重要なのは、あくまで「リアリティを追求した戦争ゲーム」の「ゲーム内でペナルティを与える」ということ。宇宙戦争のようなファンタジー感のあるゲームのことや、ゲーム内での行動を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く