ずっと自分の中でやり方が謎だったがようやく解決。 xargsがデータを引き渡すコマンドの中で処理ごとに随時パイプを使いたいが、普通に使うとxargsが全部処理を終了してからパイプに引き渡される。 そこで登場するのがksh。 ls | xargs -i ksh -c 'grep {} data_file | wc -l' こんな感じで使えば毎処理ごとにパイプに渡される。
curl 便利ですよね。毎日のように使います。プログラミングなしでWEBアクセスやSCPアクセスができるので重宝します。 curl の使い方 curl コマンドでよく使うものについてまとめておきます。 ページ取得 curl URL まず一番単純な例。example.comサイトのトップページを標準出力へ出力。 curl http://www.example.com/ ページをファイルに保存 curl -o name URL 標準出力ではなくローカルへ自由なファイル名で保存するには-oオプションで。 $ curl -o my.jpg http://www.example.com/top.jpg -O(オーの大文字)オプションの場合 -O (大文字)はURL上のファイル名で保存する。 $ curl -O http://www.example.com/images/photo1.jpgこの場合
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