今回目指すvimの環境 出来るだけはやくて,ストレスのないモダンなvim環境 今回はneocompleteとjediの連携を行います 導入するもの バージョン7.4でluaとpythonインターフェースが使えるvim jedi.vim (オムニ補完も出来る優秀なpython用の多機能プラグイン) neocomplete.vim (有名な補完プラグインの最新版) 最新のvimのインストール neocomplete.vimは内部でluaを使っていて,jediがpythonを使っているので,luaとpythonのインターフェースが使えてかつそれなりに新しいvimをインストールします. 色々な方法がありますが,私はこちらの記事を参考にしました. homebrewを使ってちょっと新しめのMacVim KaoriYaを使おう homebrewを使うことでハードルも低く導入できるのでお勧めです. もちろ
前回の投稿の時にはよく分かっていなかったTern for Vimを使った、VimでJavaScriptを書く時の補完環境がある程度整いました。といっても.tern-projectを設置するだけなのですが、、 tern for vimのインストールを微修正Tern for Vimでの補完環境を整えるために1点インストールについて、前回から変更点があります。 前回の投稿では、Tern for Vimのインストールには、:NeoBundleInstall の後にインストールディレクトリに移動してnpm installを叩くと書いていました。 しかし、NeoBundleでは「インストール後に任意のコマンドが実行」できるみたいですので、以下でインストールは一発完了です。NeoBundle便利!!! NeoBundle 'marijnh/tern_for_vim', { \ 'build': { \
社内で開かれたワークショップ形式の研修に参加したのは一年前、ちょうど今頃のこと。 それはたぶんチームワークのような何かを学ぶ会だったはずだけど、 私の感想は本題と関係なく「いいかげん真面目に英語を勉強しないとあかん」だった。 話が通じないとチームワークどころじゃない。 米国資本勤めの会社員からすると、英語はグローバル云々以前に仕事用 DSL みたいなもの。 英語ができないまま騙し騙し働くのはたぶん、 SQL が書けなからと ORM の上だけでコードを書こうとするのに似ている。できなくはないけど、いろいろしんどい。 幸い私は Web 開発者じゃないから SQL はわからなくていい。でも英語はやらないとダメっぽい。 入社二年半、ようやく現実を直視した。 最初はしゃべる練習をしようかと思ったけれど、そもそもしゃべる以外の英語すらできるといえるのか。怪しい。 むしろまず典型的日本人として英語ができ
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