Automatorで、定期メール送信のiCalプラグインを調整しているうちに、なんか使えそうなワークフローの種ができたのでメモ。(ちなみにMacOS X 10.6 Snow Leopard のAutomator 2.1では「iCalプラグイン」として保存するオプションは無くなってますね…今頃気づきました。代わりに「アプリケーション」として保存) Mac内蔵カメラで室内の写真(風景 / 物 / 人)を定期的に撮影してメール送信 Automatorを使って、MacBook内蔵カメラで定期的に撮影→メール送信の流れを自動化します。 防犯カメラ or 監視カメラ代わりに使えそう。室内の様子やお子さんの様子…あるいは不審者がいないか。。 (悪用はしないでね) 撮影はMacに付属するカメラアプリ『Photo Booth』で行われますが、サイズ設定ができずに、小さいサイズになってしまいます。ターミナルか