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Programmingとnosqlに関するLayzieのブックマーク (4)

  • TokyoTyrantをRubyで使ってみた « BPS株式会社 ネットワークエンジニアブログ Beyond Perspective Solutions LTD.

    伊藤です。 今はやりのKey-Valueストア, TokyoTyrantをUbuntu Linuxにインストールして、Rubyから試してみました。 TokyoTyrantはあるバイト列(key)に、あるバイト列(value)を対応させて保存し、取り出すことができるサーバです。 バックグラウンドの技術として、コアのkey-valueペアの集合を効率的にファイルに保存したり取り出したりするTokyoCabinetが使われています。 TokyoCabinetRubyのライブラリがあるのですが、key-valueの値をネットワーク上から共有したい場合にはTCPサーバのラッパーをかぶせたTokyoTyrantが便利に使えます。 ネットワークkey-valueストアの始祖であるmemcachedに対するTokyoTyrantの特徴は、全ての書き込みがファイルに保存されることです。 しかし、様

  • MongoDBとCandy - As Sloth As Possible

    そろそろRuby会議もあるというのに、そういや最近Ruby全然書いてないfaultierですこんばんわ。じゃあリハビリを兼ねて久々にRamazeさんで遊んでみるか、ついでにいい加減NoSQLブームにも乗ってみるか、みたいな感じでRamaze+MongoDB+Candyで遊んでみることにした。ちなみに社内では今Cassandraがブームなのだけども、Cassandraはちょっと遊びで使ってみるにはオーバースペックだよなーとか思いつつ色々見てたら、HerokuでMongoDBが使えるらしいのでそれを狙ってのMongoDBいじり。 とりあえず入れてみる aptで探したらmongodbのパッケージもあるんだけど、2010年5月30日時点では1.2.2と若干バージョンが古い。この後オブジェクトマッパーを色々試してみたところ1.4系じゃないと動かなかったりしたので、家のサイトから最新のバージョン落と

    MongoDBとCandy - As Sloth As Possible
  • 第1回 NoSQL、そしてCassandraとは | gihyo.jp

    NoSQLミドルウェアの特徴をもう少し細かく挙げてみます。分量の都合もあり個別には触れませんが、それぞれのNoSQLミドルウェアで差別化部分に関してはかなり詳細に説明がされていますので、ぜひそちらを参照してみてください。 高速に動作する リレーションモデルではないデータモデル スケールアウト型アーキテクチャ コモディティサーバによって構築される スキーマフリー SPOF(単一故障点)を持たない 自動的に複数台へレプリケーションする イベンチュアルコンシステンシまたは一貫性の選択が可能 SQLのような強力なクエリ言語を持たず、シンプルな問い合わせしかできない Cassandraとは何か NoSQLミドルウェアの筆頭といえばGoogle BigTableやAmazon Dynamoですが、オープンソースの世界でもいろいろなものが出てきています。その中でも最近特に注目を集めているのが、Apach

    第1回 NoSQL、そしてCassandraとは | gihyo.jp
  • symfonyでMongoDBを使ってみました

    こんにちは。笹亀です。 最近でも無いですが、なにかと注目を浴び続けているのがkey-valueストアです。TokyoTyrant, kumofs, ROMA, Flareなど種類も豊富で使用する用途によって使い分けするのがよいです。そんな中で自分がご紹介したいのはMongoDBです。 MongoDBはドキュメント指向データベースでNoSQLです。ご紹介理由としてはRDBMSから入るkey-valueストアとしてとてもわかりやすいからです。後はサポート言語が大量にあってWEBアプリケーションとして使用するのにとても相性がよいことです。 ※PHPPythonRubyPerlなどなど その他にたくさんの特徴があります。詳細については、下記のドキュメントにてご確認ください。 http://www.mongodb.org/display/DOCSJP/Home ※日人なら日語のドキュメント

    symfonyでMongoDBを使ってみました
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