■ [ruby] Ruby meets Manpage manは、Unix系OSで一般的に使われているドキュメントシステムだ。 これを、Rubyのgemに対しても応用できないかという試みが現れた。 その名もgem-man。 gem install gem-man とすると、 gem man <gem名> でそのgemの説明が見られるようになる。例えば gem man gem-man とか。 ライブラリ作者の側では、gemを作る際にman/以下にmanのファイルを置けばいい。 manファイルの作り方はman whatが参考になりそう (ronnを使う例が載っている)。 おまけ http://man.cx/ruby : ネットでmanを引けるサイト。