Google Chrome – Stable Channel Update – セキュリティホール memo Google Chrome 4.1.249.1036 for Windowが出てますね。セキュリティホールmemoさんによれば9件の欠陥の修正が行われているようです。通常のGoogle Chromeをインストールしている人は使っていれば普通にアップデートを促されますが、ポータブル版のGoogle Chrome Portableを利用している場合は最新バージョンへの移行を手動で行う必要が有ります。 一応ポータブル版のマニュアルにやり方らしきものが載っていますが英語なのでよく読んでないのですが(読めないw)、「俺式」の方法を書いて置きます。 サイトから最新のインストールファイルをダウンロード 下記のサイトから最新のGoogle Chrome Portableをダウンロードします。 Go
Firefoxユーザーの悩みの一つに大量のメモリを消費するということがありますが、各タブを別プロセスで管理できるGoogle Chromeでも、多くのタブを開くと結構な消費量になってしまいます。 Firefoxではこうしたことを解消するために、いろいろなソフトウェアやアドオンを使うことになりますが、Google Chromeの最新devでは、オプションスイッチを指定することで、このようなメモリ解放を行うことができるようになります。 Google Chromeのdev版にメモリ解放機能を加えるには、以下の手順でショートカットにオプションスイッチを追加します。(見本はWindows 7) Google Chromeの起動ショートカットを右クリックし、「Google Chromeのプロパティ」を開く。 [リンク先]部分の[C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Google\C
長年Firefoxを利用してきましたが、とうとう乗り換えの時期がやってきました。 少し前からGoogleChromeも併用していましたが、Firefoxのアドオンへの依存度が高くて移行しきれずにいました。 でもChromeのβ版に関して特に致命的な不具合の情報とかもなく、そろそろいいのでは、と思いβ版のdevバージョンに切り替えて色々とアドオンを設定してみました。私の場合はこれまでFirefoxで実現できていたことの80%くらいはChromeでも実現できました。あとの20%とChromeのスピードを天秤にかけましたが、私の中ではChromeのスピードメリットが残りの20%を上回りました。 ということで晴れてChromeがデフォルトブラウザに。 今回私がFirefoxの機能をChromeに移行したときの作業を備忘録としてメモしておきます。まずはChromeのバージョン変更 Chromeのバー
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