2009年9月24日のブックマーク (3件)

  • 世界でもっとも恐ろしい料理 6品 -ぱるぷんてにゅーす

    世界でもっとも恐ろしい料理 6品 世界にはその国独自の料理というものがたくさんあります。 そして時にその料理は他国の人間の目からすれば実に奇妙だったり、新鮮だったり。 日はそんな世界の奇妙な料理6品を存分にご堪能ください。 【PR】 6位:エスカモーレ(メキシコ) メキシコ料理、エスカモーレ。 原料は黒くて巨大なアリ、ツヤハダアリの卵です。 気になる味のほうですが、バターに近い味なんだとか。 その味は知らず知らずにべてもまったく気付かないほど。 メキシコといえばタコスですが、以下の画像のようなアリ卵入りタコスもあるそうです。 5位:カース・マルツゥ(イタリア) 日人も大好きなイタリア料理。 しかしこれは私たちが知ってるイタリア料理とはまるで違います。 この巨大なチーズの中には生きたうじ虫が大量にうごめいています。 非常にやわらかく、ナイフで切ればそのとたんに顔の近くまでうじ虫が飛び出

    LazySoul
    LazySoul 2009/09/24
  • 絵を描けない人、文章を書けない人、なに言ってるかわからない人 - よそ行きの妄想

    何の脈絡もないが、ふと、絵を描けない人や、文章を書けない人、なに言ってるかわからない人には、共通点があるように思った。 それは端的に言えば、ものごとを正確に理解しようという意識が弱いということ。対象を正確に把握しないままに、それを絵に描いたり、文章にしたり、喋ったりするから、相手に上手に伝わらないのだ。 ある対象についてのことを伝えるには、まずはその対象を自らがきちんと理解する必要がある。脳内に描くイメージ以上に正確なものをアウトプットできるはずがないのだ。例えば、誰か他人の似顔絵を描くというのはなかなか難しい作業だが、その理由は要はその人の顔を覚えていないからだ。かわいいとかキレイとかそういう感想の類いでもなければ、その人と他の人とを区別するためのテクニカルなポイントでもなく、その人の正確な顔である。輪郭や髪型、肌の色つや、目や鼻の位置やそれぞれのつくりなど、つまりは普段我々が目で見てい

    絵を描けない人、文章を書けない人、なに言ってるかわからない人 - よそ行きの妄想
    LazySoul
    LazySoul 2009/09/24
    要は自分以外に興味が無いんだな。
  • ArialとHelveticaの違いがはっきりと分かるこの一枚

    ArialとHelveticaのタイプフェイスの違いをグラフィックにしたものをthe ragbagから紹介します。