physicsに関するLazySoulのブックマーク (8)

  • 素粒子とは何か - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    予定が詰まるとこれだから困る。「今日こそは書こう」「いや、これを終わらせてから」と、ネタがガリレオ温度計のように浮かんでは沈みはや2週間が経過した。*1 「ぷよぷよのしょぼしょぼ対戦動画をあげる。」「ノーベル賞の続き:素粒子って何?」「水星探査機メッセンジャーが世間的に無視されている件」「テトリスでひとり宇宙人いるよね」とオプションはいろいろあるが、とりあえず世間の話題から消えうせた感のあるノーベル賞の続き。 素粒子の大きさと位置づけ 現時点で我々が実験的に確認している限りの範囲で、「素粒子」は私たちの世界を構成する基要素だ。それは力であり、物質であり、その振る舞いは素粒子のもつ基的な対称性によって説明される。 素粒子は限りなく小さい。標準理論では大きさがゼロで構造をもたない点粒子として計算される。また実験上も完全な点とした模型からのズレは確認されていない。ZEUS実験では仮に大きさが

    素粒子とは何か - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • Kiyoshi Shiraishi:「あなたの住むのは何次元?」

  • 物理の驚きを堪能できる動画、トップ10 | WIRED VISION

    物理の驚きを堪能できる動画、トップ10 2008年9月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe テスラコイルや超電導体、陽気な音楽ビデオは、物理学に夢中になるすばらしい理由になる。誌のお気に入りをいくつか紹介しよう。 第10位:テスラコイルで音楽を奏でる Steve Ward氏は、自身が開発したテスラコイルを調整して、火花が散る音を音符のように扱い、音楽を奏でることができる。 第9位:吸うと声が低く/高くなるガス ヘリウムガスを吸うと、声がシマリスのように高くなることは有名だ。では、密度が空気の5倍以上高い六フッ化硫黄ガスを[番組『Mythbusters』の]Adam Savage氏が吸うとどうなるだろう? 第8位:無重力状態でのブーメラン 日人宇宙飛行士の土井隆雄氏が、宇宙空間でブーメランがどう動くかを見せてくれている。 (2)へ

  • ベア速 頭いい奴がモノの仕組みをわかりやすく解説してくれると信じて

    19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/20(水) 02:50:46.06 ID:6odr9D3i0光ファイバーなんかさ、光がどうやって情報運ぶのかわかんないじゃん! 光ってアレでしょ?ピカーでしょ?どうやんの? 携帯なんて皆持ってるんもんなのにどうして正確に電波が届いちゃうの? 飛行機はこええな、誰もわかってないのに飛ばす勇気が凄い エンジンはこの中では一番簡単そう 情報が0と1で運ばれるってことはわかるよ! 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/20(水) 02:55:11.89 ID:7fmwC/x90>>19 光ファイバーは光の波長=情報なんだよ テレビとかの電波も波長を変えて情報送ってるわけ だと思う 30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2

    LazySoul
    LazySoul 2008/02/21
    家電や物理
  • 引越し奉行

    LazySoul
    LazySoul 2008/02/20
    家は壊した方が高得点。
  • 前野昌弘のホームページ

    琉球大学理学部物質地球科学科准教授前野昌弘のホームページ(wikiバージョン)に、5秒後に自動的に移動します。 移動しない場合は↑のリンクをクリックしてください。

  • 砂時計の七不思議 ~CD-ROMバージョン~

    砂時計の七不思議 ~CD-ROMバージョン~ 今回の インタラクティブ・サイエンス・コラムは1995年10月25日に中公新書から発売予定(田口善弘著)の 「砂時計の七不思議」 (データ)とのタイアップ企画。自分のを解説するなんてちょっと恥ずかしいが、まあ、紙のメディアでは得られないインタラクティブな世界をお楽しみ下さい。 目次 はじめに 第一章  流される 第二章  吹き飛ばされる 第三章  かきまぜられる 第四章  ふきあげられる 第五章  ゆすられる 第六章  粉粒体とは何か おわりに はじめに 「砂時計の七不思議」とは奇妙な題名だと思われるかも知れない。ミステリの題名みたいだ。七つの謎を秘めた砂時計があり、謎が一つ解けるごとに新たな犠牲者が....。そして、妙齢の美女が七番目の標的、みたいなタイプの。勿論、インタラクティブ・サイエンス・コラムで取り上げる以上、そんなものであるわけは

  • 『ノエイン もうひとりの君へ』と量子力学

    『ノエイン』が終わった。傑作でした。TV番組がこんなに楽しみだったのは『あずきちゃん』以来です。(←最大級の賛辞なんですが(笑)) しかし、この作品、なぜか「量子力学」が関わっているんですね。 フィクション部分も多いといえ、作り手は意外と量子力学をわかっていそうな雰囲気です。 物理から足を洗って十余年、すっかり量子力学なんて疎遠になってしまったので、頭の整理を兼ねてまとめてみました。 理論をやるような頭はなかったので、観測の問題なんて全く考えたことありませんでしたよ。 ちなみに、脚や構成がすばらしいとか、作画や撮影がTVシリーズとしてありえねーレベルだとか、CGがすごいとか、音楽が合いまくっているとか、第2話の作画監督はいったい何だとか、そういったことはもういろんなところで語られているので、あえて触れませんでした。 1. 量子力学と未来の選択 まず、『ノエイン』を語る上で最も重要である「

  • 1