砂時計の七不思議 ～CD-ROMバージョン～

砂時計の七不思議 ～CD-ROMバージョン～ 今回の インタラクティブ・サイエンス・コラムは１９９５年１０月２５日に中公新書から発売予定（田口善弘著）の 「砂時計の七不思議」 (データ)とのタイアップ企画。自分の本を解説するなんてちょっと恥ずかしいが、まあ、紙のメディアでは得られないインタラクティブな世界をお楽しみ下さい。 目次 はじめに 第一章 流される 第二章 吹き飛ばされる 第三章 かきまぜられる 第四章 ふきあげられる 第五章 ゆすられる 第六章 粉粒体とは何か おわりに はじめに 「砂時計の七不思議」とは奇妙な題名だと思われるかも知れない。ミステリの題名みたいだ。七つの謎を秘めた砂時計があり、謎が一つ解けるごとに新たな犠牲者が....。そして、妙齢の美女が七番目の標的、みたいなタイプの。勿論、インタラクティブ・サイエンス・コラムで取り上げる以上、そんなものであるわけは

[webmarksjp]

science

[animist]

古いページなんだけど面白い

[shidho]

ちと読んでみる。

[EurekaEureka]

粉粒体の特徴

[simomm]

粉流体 1/fゆらぎ

[Nos]

多数の対象間の相互作用がトレンド?/「『四色問題』は『証明』か」議論みたい。対象数が人間の脳の把握力を超えてるだけで。把握可能なスマートなモデルができればそれに越したことないが、原理はわかってるわけで。

[sezu]

粉粒体の不思議について、平易にまとめてる。計算はできても理解できない、か。面白い・

[whalebone]

ISBN:4121012682は名著

[dotk3_ameta]

|･ω･)ﾉ

[rev-9]

"「複雑なものはそのうち物理が進歩すれば理解できる」というは正しかったのだろうか？この見方の限界をはっきりと示したのが粉粒体の科学"……理解出来ないけどシミュレート可能、というのはどのように位置づくか?

[nanakoso]

粉粒体の力学

[ryuzi_kambe]

確かに・・・固体なのに流動するって。月や火星の表面は砂だらけだと思うので、きっとこの話の追求は宇宙開発にも役立つ

[suttang]

あとみ

[hayashih]

@masui コレ全部Processing化キボン