タグ

シャブに関するLeChatduSamediのブックマーク (2)

  • 目的が正しければ「嘘、大げさ、紛らわしい」が許されるなんてわけはない - novtanの日常

    文学部なのに何故か研究室に覚せい剤が常備されている(もちろんお国のお墨付きあり)という環境にいた身としてはなんともかんともなんでござるよ。 b.hatena.ne.jp 色んな意見があるのはまあいいのですけどね。元のスレでの主張が大枠「一度やったら破壊される」みたいになっているのはどうにも放射脳的な匂いしか感じないわけで。シャブの害を否定するわけではないですよ。それどころか十分に承知している。アレな感じになった脳みそとか見てるからね(人のじゃないけど)。 この話が嫌なのは、一発アウト的な部分ね。なんでかって言うと、それは事実ではない。で、一度手を染めたら人間としてアウトって話は自分の意志によらずやるハメになった人間に対する差別や偏見を生むわけで。フクシマ的なね。あるいは更生した人の社会復帰を妨げる。 リスクについて過小評価するわけではないですよ。知っている人は知っていると思いますけど僕は麻

    目的が正しければ「嘘、大げさ、紛らわしい」が許されるなんてわけはない - novtanの日常
  • 「シャブ」は骨までしゃぶり尽くすからシャブ - はてな村定点観測所

    2016 - 02 - 03 「シャブ」は骨までしゃぶり尽くすからシャブ 清原和博が覚醒剤所持容疑で逮捕された。 覚醒剤の思い出 自分と覚醒剤の思い出は、2000年の衆議院選挙で民主党の選挙事務所に勤めていた頃にさかのぼる。 選挙事務所には選挙参謀がいた。幾度の選挙戦を戦ってきたその道のプロですごく仕事の出来る人で事務所の司令塔になった。 私はその選挙参謀から「竹中」と呼ばれた。竹中平蔵に顔が似ているから竹中。夏の炎天下での選挙戦だったので、「竹中、大丈夫か?」と選挙参謀によく声を掛けられた。 選挙戦中盤、新聞各社が情勢分析を報道した。情勢分析では自民現職が優勢で、民主新人がその後を追っているという報道がほとんどどだった。「新聞報道は良くないけど、みんなが頑張れば勝てる。頑張ろう!」と選挙参謀が檄を飛ばした。 そして開票日。民主新人が自民現職を打ち破って初当選を決めた。万歳に沸く事務所で、

    「シャブ」は骨までしゃぶり尽くすからシャブ - はてな村定点観測所
  • 1