タグ

2008年12月17日のブックマーク (2件)

  • 全日本2歳優駿、無敗のスーニが5馬身差圧勝 | 競馬ニュース - netkeiba

    17日、川崎競馬場で行われた第59回全日2歳優駿(2歳、交流GI・ダート1600m、1着賞金3500万円)は、内田博幸騎手騎乗の1番人気スーニ(牡2、栗東・吉田直弘厩舎)が、好位追走から早めに抜け出すと、外から追い込んだ8番人気ナサニエルに5馬身差をつけて圧勝した。勝ちタイムは1分40秒5(不良)。さらに1.1/2馬身差の3着に3番人気ナイキハイグレードが入った。 勝ったスーニは、父Soto(その父デヒア)、母Enabru(その父Roanoke)という血統の米国産馬。今年のバレッツ・マーチ・セレクトセールにて12万ドルで落札されている。10月12日のデビュー戦(京都・ダート1200m)を7馬身差で圧勝すると、続く2歳500万下(東京・ダート1300m)、前走の兵庫ジュニアグランプリ(交流GII・ダート1400m)も快勝し、今回で無傷の4連勝となった。通算成績4戦4勝(うち地方2戦2勝、重

    全日本2歳優駿、無敗のスーニが5馬身差圧勝 | 競馬ニュース - netkeiba
    LeZele
    LeZele 2008/12/17
    吉田勝己の妻和美のスーニと息子俊介のナサニエルの母子ワンツー。
  • 鈴木記者 CPU抽選では“ドラマ”ない(競馬) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    鈴木記者 CPU抽選では“ドラマ”ない 【走論書く論=鈴木正】14日に行われた阪神ジュベナイルフィリーズはブエナビスタが優勝した。2戦1勝のキャリアで出馬登録を行い、17分の6という厳しい抽選を突破してゲートイン。その幸運をVにつなげた。この抽選は11日午後に行われたのだが、関東馬4頭がすべて落選。一方、有力視されたブエナビスタ、ミクロコスモスが当選したことで一部関係者からは「当に抽選しているのか?」との声も聞かれた。結果は前出2頭が1、3着。自分はJRAの公正さを信頼しているが、少々複雑な心境になった。 それもこれもコンピューター(CPU)で抽選するから妙な疑念がわくのだ。いっそG1に関しては抽選すべてを関係者立ち会いのもと、福引で使う回転式抽選器で行うべきだ。JRAによれば、出走馬抽選や枠順決定にCPUが導入されたのは81年。CPUが乱数を発生させて瞬時に当選馬や、枠順を決める

    LeZele
    LeZele 2008/12/17
    スクラッチ何かもガッとやらずに一つずつ削る派としては回転式抽選器の妙味は分かる。が、発端が疑惑云々であるのなら機械式抽選の詳細(環境、手順、アルゴリズム等)を取材して貰った方が私的には面白かったかも。