昨日のUIScrollView でスクロールさせるに少し追加して UIScrollView をピンチイン、ピンチアウトで拡大縮小する方法です。 ScrollViewController.m の scrollView の設定をしている部分に以下を追加。拡大率と縮小率の指定です。 scrollView.maximumZoomScale = 4.0; scrollView.minimumZoomScale = 0.4; 同じくScrollViewController.m に以下のメソッドを追加。拡大縮小する UIImageView を return すればいい。 - (UIView *)viewForZoomingInScrollView:(UIScrollView *)scrollView { return myImage; } これだけでピンチイン、アウトが可能です。 関連する投稿 [iPh
グローバル定義とか使っちゃってるけどね。もっと上手い方法があるといいなあ。 viewDidLoadとかで { //略 //警告画面の表示(warning~はグローバル定義) warningViewController = [[WarningViewController alloc] initWithNibName:@"WarningViewController" bundle:nil]; //スプラッシュ画面表示ウエイト(2秒) [NSThread sleepForTimeInterval:2]; [self.view addSubview:warningViewController.view]; //警告画面表示タイマー(5秒) [NSTimer scheduledTimerWithTimeInterval:5 target:self selector:@selector(warning
UIScrolleViewを使ってViewを無限に循環させる方法 3つのView分のUIScrolleViewを使って Viewへ渡す値を一ずつ増減させることができる。 カレンダの月表示の切り替えをスワイプで 行うのに使う予定 こんな感じ… カウントが01のやつを 左から右にスワイプすると… カウントが一つ減って00になる。 ■UIScrollViewの生成 - (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib. int margen = 40; int width=320; int hight=460; //3ページ分のScrollViewを作る UIScrollView *scrollView = [[UIScr
INDEX>UIKit 準拠 NSObject フレームワーク /System/Library/Frameworks/UIKit.framework 使用可能 iPhoneOS2.0 定義 UIScrollView.h 概要 フレームワーク UIKit 参照 タスク スクロールとドラッグ – scrollViewDidScroll – scrollViewWillBeginDragging – scrollViewDidEndDragging:willDecelerate – scrollViewShouldScrollToTop – scrollViewDidScrollToTop – scrollViewWillBeginDecelerating – scrollViewDidEndDecelerating ズームの管理 – viewForZoomingInScrollView – s
前回(UIScrollViewの使い方(拡大縮小編))までの説明で、画像のスクロールと拡大縮小を行うことが出来るようになりました。今回は、iPhoneの画面がタップされた時にその座標を表示するプログラムを作ってみたいと思います。 こう書くと簡単そうなのですが、 意外や意外、これが結構めんどくさいのです。 もう一度UIScrollView その1で使った絵を もう少し、正確に書いたものを書いてみます。 基本的には、ユーザのタッチイベントを取得するのは一番下側のViewで行うのですが、この図からもわかるように上側にScrollViewがのっかってしまっているためにタッチイベントがこれに邪魔されて一番下側のViewにまで降りてこないのです。そこで、タッチイベントがScrollViewを透過してくるように設定します。 この設定は簡単で次の一行をviewDidLoad関数の中に記述するだけです。 s
UIScrollViewを使って、横方向にページを並べてみます。Empty Applicationを作成し、ApplicationDelegate.mの起動メソッドを以下のように書き換えます。PAGE_COUNTにはページ数を設定しておいてください。(例: #define PAGE_COUNT 3) - (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions { self.window = [[UIWindow alloc] initWithFrame:[[UIScreen mainScreen] bounds]]; UIScrollView * scrollView = [[UIScrollView alloc] init]; sc
画面より大きなビューを管理するUIScrollViewについて ・UIScrollVIew Class Reference ・UIScrollView delegate Reference ■ UIScrollView - Property contentOffsetコンテンツの開始位置を指定する contentSizeコンテンツのサイズを指定する contentInsetコンテンツのインセットを指定する scrollEnabledスクロール可能かを指定する directionalLockEnabledスクロールが無効であるかを指定する scrollsToTopステータスバーをタップした際にコンテンツのトップに移動するかを指定する pagingEnabledページ単位で移動可能かを指定する bounces端までスクロールした際にバウンドさせるかの指定 デフォルトYES alwaysBoun
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