2012年11月21日のブックマーク (5件)

  • 菅野彰 「大切な椅子」

    LethalDose
    LethalDose 2012/11/21
    酔っ払ってどこかの定食屋とか中華料理屋から持ってきたのではないかとおもってしまう。本人ではないかもしれないけど。
  • 人気小説「ビブリア古書堂の事件手帖」2013年1月にドラマ化 主演の剛力彩芽さんがコメント - はてなニュース

    3巻累計で310万部を突破した人気小説「ビブリア古書堂の事件手帖」が、フジテレビの月9枠で2013年1月にドラマ化されます。古書店の店主で極度の人見知りという主人公・篠川栞子を演じるのは、女優の剛力彩芽さんです。フジテレビのサイトでは剛力さんのコメントをはじめ、番組プロデューサーによるドラマ化の企画意図などが掲載されています。 ▽ http://www.fujitv.co.jp/biblia/ ▽ http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/i/121121-i147.html 篠川栞子を演じる剛力さんは、同作が月9初主演です。初対面の人とうまく話せないものの、に関しては雄弁になるというキャラクターについて、剛力さんは「昔の私にも似ている部分もあるので、昔の自分を引っ張り出してこようかなと思っています」とコメント。古書の世界に浸ってもらえるよ

    人気小説「ビブリア古書堂の事件手帖」2013年1月にドラマ化 主演の剛力彩芽さんがコメント - はてなニュース
    LethalDose
    LethalDose 2012/11/21
    大野君はイメージと違ったけど、ドラマはまあまあ良かったので、万が一を期待するのもありかもしれないとそこはかとなく自分をだましつつ自分をだますことなんてできませんなとかいえなくなくもないかもしれなくもな
  • 必要なのは赤ちゃんに自分自身を重ね合わせる想像力 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    さかもと未明周辺が盛り上がっておりますな。 http://shuchi.php.co.jp/article/1229 こういう話に関しては、いろいろな観点や論点、あるいは些細な事象、瑣末な重箱の隅ツッコミなどいろいろできるわけですが、俺の基姿勢としてはこの一点。 赤ちゃんのとき、泣かなかった者だけが石を投げなさい こういうのはマナーとかいう話じゃないと思うんだ。赤ちゃんが泣いている。それは自分自身が通った道ではないのかい? というだけのこと。我慢する・しないとか、親がなんとかする・しないとか、そういう二者択一になっていく話ではなく、赤ちゃんに自分自身を投影できるかどうか。そしてそういう想像力を持てるかどうかだと思うんだ。 なわけで「親の立場として」という視点もちょっと違う。違和感がある。それは投影力とか想像力を持つためのきっかけのひとつではあるけれど、「自分が親だったら」という限定された

    必要なのは赤ちゃんに自分自身を重ね合わせる想像力 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    LethalDose
    LethalDose 2012/11/21
    救急車の話はわかるけど、「突然の病気や事故、会社の倒産。偶然が重なって今の状況をすべて失うかもしれない。」が理由で生活保護をもらっている人を責めているひとを見たことが無いのだけど、そういう話ではない?
  • 剛力彩芽、月9初主演!人気ミステリー「ビブリア古書堂」がテレビドラマ化!|シネマトゥデイ

    月9初主演を務める剛力彩芽と原作小説表紙 剛力彩芽が、累計310万超の人気ミステリーを原作にしたドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」(2013年1月スタート)で月9初主演を務めることが明らかになった。2011年1月の月9ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」で格的なドラマデビューしてからわずか2年での同枠の主演抜てきに、剛力は「新たなスタートというのもおかしいですが、初心に戻ったような感覚です。自分の中で思い入れのある大切なドラマ枠で、主演ができるのはすごくうれしいです」と心境を明かしている。 三上延による原作は、鎌倉にある古書店・ビブリア古書堂を舞台に、にまつわる謎を解き明かすミステリー作品。現在までに3巻が刊行され、累計310万部を突破。今年には文庫作品として初めて屋大賞にノミネートされた人気シリーズだ。剛力は、極度の人見知りでありながら、について語るときだけは雄弁になる主

    剛力彩芽、月9初主演!人気ミステリー「ビブリア古書堂」がテレビドラマ化!|シネマトゥデイ
    LethalDose
    LethalDose 2012/11/21
    主演だと書いてあるだけなので、もしかしたら本が読めない子の方かも(無理か)。
  • さかもと未明氏の「機内で泣く幼児にブチ切れ」コメントをどう考えるか?

    漫画家のさかもと未明氏が、月刊誌「VOICE」2012年12月号に掲載したコメントは同誌発行元のウェブサイト「衆知」で公開されていることもあって話題になっています。 さかもと氏は、今年の夏に国内線の航空機に搭乗したところ、「赤ちゃんが泣き叫び通しだったのにブチ切れてしまったのだ。だって、客室乗務員さんが母親と一緒にあやしても泣きやむ気配はないし、逃げ込む場所もないんだもん。」という経験をしたのだそうです。 その場の状況ですが「その赤ちゃんは、たぶん1歳くらい。どうしてそんな体力が、と思うくらいに離陸から泣き叫び通しだった。(中略)お母さんもどうにもできなくてホトホト困っているのがわかる。ほかのお客さんも「言い聞かせてなんとかなる年齢ではないし、仕方ない」と思っているみたい。」だったそうです。 さかもと氏は「でも、私は耐えられなかった。「もうやだ、降りる、飛び降りる!」」ということで、「着陸

    LethalDose
    LethalDose 2012/11/21
    「ですが、それは違うのです」からいったい何なのこの話、となる。