2013年2月1日のブックマーク (4件)

  • 世界が注目した自転車王・アームストロング氏のドーピング告白:日経ビジネスオンライン

    その告白を全世界の2800万人が注目しました。ツール・ド・フランス7連覇など自転車ロードレース界で輝かしい実績を残したランス・アームストロング氏が、違法薬物使用(ドーピング)を認めたのです。 ドーピングを認めた告白は、米国の人気司会者オプラ・ウィンフリー氏による独占インタビューという形で今月17日と18日の2回に分けて放映されました。インタビューは、テキサス州オースティンにあるアームストロング氏の自宅で収録されたものを後日オンエアしたもので、ウィンフリー氏との1対1という対談形式で行われています(インタビューの模様はこちらで視聴可能)。 同氏はこれまで一貫してドーピングを否定してきたばかりか、同氏のドーピングを証言したかつての同僚や関係者を名誉棄損で次々と提訴して損害賠償請求したり、反ドーピング機関による執拗な追及を「魔女狩りだ」などと糾弾したりしていました。同氏には数々の疑惑がかけられて

    世界が注目した自転車王・アームストロング氏のドーピング告白:日経ビジネスオンライン
    LethalDose
    LethalDose 2013/02/01
    最近スポーツに失望することが多いなあ。とりあえず、アームストロングのサポートをしていたメーカーからは買わないようにしている。
  • 内柴正人被告:女子柔道部員準強姦罪で懲役5年実刑判決- 毎日jp(毎日新聞)

    LethalDose
    LethalDose 2013/02/01
    真面目に柔道をしてきた人がかわいそう。被害者も、家族も。
  • 吉田沙保里「毎日殴るのはおかしい」 - スポーツニュース : nikkansports.com

    前人未到の世界大会13連覇を達成し、朝日スポーツ賞を受賞した吉田沙保里(30=ALSO)が31日、体罰や暴力行為などで揺れるスポーツ界について持論を展開した。 3歳のときから父栄勝さんの指導を受けて競技を始めており、練習で手を上げられることもあったという。「私はコーチが親という環境でしたが、もちろん殴られることもあった。でも、それは“愛のムチ”だと頭で理解していたから体罰とは思わなかった」と振り返った。 選手を強くしようという気持ちが高じてのことに「なぜ殴られているのか、殴られている側が理解しているかどうかだと思う。毎日、殴ったりするのは明らかにおかしい問題」と自分の考えを示した。受賞のスピーチでは「スポーツ界は体罰の問題などで大変なことになっていますが、私はスポーツの素晴らしさを伝えていきたい。東京五輪の招致を目指していきたい」と決意を新たにしていた。

    吉田沙保里「毎日殴るのはおかしい」 - スポーツニュース : nikkansports.com
    LethalDose
    LethalDose 2013/02/01
    親だから殺しはしないだろうと信頼(これを信頼と言うのかどうかはわからないけど)はしていたけど、暴力は当然怖いし、接するのが怖かった。成功したから愛の鞭と思えるだけだとおもう。
  • 会田誠のことなど

    もちろん、会田誠は天才ではない。というよりも、かれはきわめて明敏な思考力に恵まれた作家であり、美術における「天才」などというものを信じるようなナイーヴさは、みじんも持ち合わせていないのである。そうでなければ「天才でごめなんなさい」なんていう展覧会名を付けられるわけがない。ではこの、一見人をくったような日語タイトル(英語ではもちろん"Sorry for Being Genius"などとはなっていない)はいったい何なのだろうか? 実はこれは、ある暗号めいたものではないかとぼくは感じた。そのことをちょっと考えてみたい。 会田誠は天才ではないが、実に突出した才能に恵まれた美術家である。絵画の才能もコンセプチュアルな操作の才能も兼ね備えており、無敵のようにみえる。しかも村上隆のように隠したり防衛したりする傾向もなく、自分の手の内をあっさり見せてしまう。自己を神秘化せず、素朴さ、素人臭さへの通路を常

    LethalDose
    LethalDose 2013/02/01
    全体的によくわからない文章だけど、アートの世界では「突出した才能に恵まれた」ひとを天才というのではないのはわかった。