2013年6月25日のブックマーク (2件)

  • 時事ドットコム:辛坊さんに批判相次ぐ=自民部会

    辛坊さんに批判相次ぐ=自民部会 辛坊さんに批判相次ぐ=自民部会 太平洋横断中に遭難したニュースキャスターの辛坊治郎さんら2人が海上自衛隊に救助されたことに関し、25日の自民党国防部会で、辛坊さんの行動を批判する意見が相次いだ。中山泰秀部会長は「東日大震災(の津波)で流し出された人を救出するなら納税者も納得すると思うが、当に深謀遠慮に足りる計画があったのか」と無謀さを指摘。辛坊さんを部会に呼んで事情を聴くことも検討する考えを示した。  部会に出席した防衛省の黒江哲郎運用企画局長は、救出費用を当事者に請求しない根拠を問われ、「災害派遣は自衛隊の任務であり、任務遂行のために認められた予算の範囲内で対応した」と説明した。(2013/06/25-15:42)

    LethalDose
    LethalDose 2013/06/25
    何も考えないで発言している人はともかく、中山泰秀部会長どのがそんな認識でいいの?そんな政治家いやだけど。自民党の考えと思っていいのかなあ。
  • “声優ブーム”とはなんだったのか? - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    『鉄腕アトム』の放送開始から50年。時代とともに進化をとげ、今や日を代表するカルチャーとして定着したアニメーション。そのアニメに欠かせない存在といえば、やはり声優だ。来は裏方だったが、いつしかスポットが当たるようになった。過去の声優ブームをひもとけば、アニメの裏側がみえてくるのではないだろうか。 *** アニメーション周辺の文化でありながら、独自の受け入れられ方をしてきた声優文化。 まず最初の声優ブームは、アニメではなく洋画・海外ドラマ人気がもたらした。当時、国内のテレビ局は独自コンテンツを作る予算に乏しく、海外の作品を放送していたが、そこで必要とされたのが吹き替え声優だった。彼らは声優とは名乗っておらず、あくまで舞台役者などが副業として吹き替えをしていた。アラン・ドロンに声をつけて若い女性の間で大人気になった野沢那智も、もとは劇団運営の失敗で作った借金を返済するために声優を始めたとい

    LethalDose
    LethalDose 2013/06/25
    (取材・文/西中賢治)何を取材したのだろう。