2020年1月14日のブックマーク (2件)

  • 適当に人を殺して自殺したい

    時々思い出したように起きる無差別殺傷事件みたいなやつ起こしてその後自殺して被疑者死亡でわたしも死にたいんだけど同じ気持ちの人いない? これを防ぐためにはどうすればよかったのかとか言われたい それで、わたしが今までどれだけ辛かったか、わたしの親やこの社会の仕組みがわたしに何をしたか皆に思い知らせてやりたい 今までわたしが人生でどれだけ、っぽくなろうが家族が双極性障害で自殺しようがわたしも双極性障害の診断をくだされようが己の人生を幸せなものにしようと努力して来たか、それが何度くじかれたか、わからせてやりてえよ もちろん自業自得な部分もあったしすべてを人のせいにはしないけど、それでもつらい時期が長すぎた そういう人って事件になってないだけでいっぱいいるよね? どうやってみんな生きてるの? この自分自身と、自分の人生と、自分を育てた環境に対するどうしようもない怒りとかやるせなさとか悔しさをどうや

    適当に人を殺して自殺したい
    LethalDose
    LethalDose 2020/01/14
    “もしかして親とわたしは今だけうまくいってないけど本当はわかりあえるんじゃないかって期待してた”子供の頃はそう期待してしまうけど、家族と言っても身近にいる他人すぎない。恩があれば返せばいい。
  • 第6回 これからの痛みの医療と“お化け屋敷論”

    愛知医科大学・学際的痛みセンターの牛田享宏教授は、1990年代に整形外科医としてキャリアをスタートさせ、今では日の「疼痛医学」を牽引する立場の一人だ。 整形外科というと、骨や関節にかかわることが多く、つまり、慢性疼痛ともかかわりの多い分野であるとはいえ、牛田さんはなぜ、その専門分野へと進むことになったのだろう。そのあたりを聞いてみた。 「僕は、香川県琴平町って、こんぴらさんで知られる田舎の町の出身でして、爺さんが町の医者だったんです。それで、親父はコンピュータエンジニアというか、工学部の教授でした。大学進学するときには、工学部か医学部ということで、結局は医者になろうと高知医大に行きました。学生実習でいろんな科を回ったときに、爺さんが『これからは年寄りが増えるんだから、整形外科がいいんじゃないか』って言うので整形外科に入って、もともと工学部も考えていたくらいで、電気が好きで、すぐに教授に言

    第6回 これからの痛みの医療と“お化け屋敷論”
    LethalDose
    LethalDose 2020/01/14
    “痛みについても、不安が大きく作用するので、これは怖くないというのが分かったら、そんなに怖くないわけです”