2022年1月19日のブックマーク (3件)

  • 本当に、そんなに結婚したいの?

    婚活増田が盛況なんで思ったことをひとつ。 俺自身は結婚したい人と出来なかったので、とっくに諦めているけど、必死になって婚活して、適当な相手を見繕って結婚してる人を見て、その結婚当に必要なものだった?と聞きたい気分はあるなぁ。 それなりに金があって、仕事にも満足してやりがいを感じていて、一人暮らしを楽しめてれば、たいして魅力的でもない異性との結婚生活よりもマシだと思うけどね。 年収400万以下の底辺同士の互助的な関係としての結婚生活はありだと思うよ。そうしなければ生きていけないだろうし、それはある種のセーフティーネットだろう。 結婚したいと心から思えた魅力的な異性と出会って、子供に恵まれた幸せな結婚が出来た人には、心からおめでとうと言いたいし、それが叶わなかった俺からは羨ましくも思えるけど 自分の金や時間を適当な相手の為に消費する位なら、めいっぱい一人で楽しんで誰にも何も残さないで死にた

    本当に、そんなに結婚したいの?
    LethalDose
    LethalDose 2022/01/19
    “めいっぱい一人で楽しんで誰にも何も残さないで死にたい”そんなうまいこと死ねると思う?
  • 運動不足より、友達不足のほうが危険─「友達の数」があなたの寿命と健康に与える“深刻な影響” | 進化心理学者が解き明かす「人間の友情」

    少し考えてみてほしい。あなたに「友達」は何人いるだろうか? オックスフォード大学の進化人類学教授ロビン・ダンバーによれば、人は平均して150人の友達がいるそうだ。「ダンバー数」と呼ばれるこの数字は、個人の認知機能が友人として維持できる数の限界(つまり、150人を超える友人関係は維持しにくい)として、この30年で研究者界隈ではよく知られるものとなった。 現在74歳のダンバーは、その研究者人生を「友情」の研究に捧げてきた。イスラエル紙「ハアレツ」が、彼の新著をもとに、人間の友情の知られざる質についてインタビューした。 孤独を感じている人はワクチンも効きにくい ダンバーの新著『なぜ私たちは友だちを作るのか:進化心理学から考える人類にとって一番重要な関係』には、非常に興味深い発見がちりばめられている(たとえば、人は結婚すると平均して2人の友人を失う、など)。また、全体を貫くテーマとして、社会的な

    運動不足より、友達不足のほうが危険─「友達の数」があなたの寿命と健康に与える“深刻な影響” | 進化心理学者が解き明かす「人間の友情」
    LethalDose
    LethalDose 2022/01/19
    “孤独を感じている人はワクチンも効きにくい”なんだそれ。
  • 第166回直木賞は今村翔吾さんと米澤穂信さん | NHKニュース

    第166回芥川賞と直木賞の選考会が東京で開かれ、 直木賞に ▽今村翔吾さんの「塞王の楯」と ▽米澤穂信さんの、「黒牢城」が選ばれました。 今村翔吾さんの経歴と作品 直木賞の受賞が決まった今村翔吾さんは京都府出身の37歳。 ダンスのインストラクターや滋賀県守山市の埋蔵文化財センターの調査員などを経て、2017年に「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」でデビューしました。 直木賞は2018年に発表した「童の神」、おととしの「じんかん」に続いて、3回目の候補での受賞となりました。 受賞作の「塞王の楯」は、戦国時代、武将たちの活躍の陰で城の石垣作りに命をかける職人集団「穴太衆」の姿を描いた歴史小説で、幼い頃、戦乱で家族を失い、「穴太衆」に育てられた石垣職人・匡介が主人公です。 豊臣秀吉の死後、戦乱の気配が迫る中、大軍に囲まれた大津城を舞台に絶対に破られない石垣こそが戦の無い世を作ると考える匡介と、どんな城でも落

    第166回直木賞は今村翔吾さんと米澤穂信さん | NHKニュース
    LethalDose
    LethalDose 2022/01/19
    個人的には満願とか真実の10メートル手前のほうが好きなので、黒牢城も面白かったけど受賞はないかな、と思っていた。好きな作家なのでうれしい。