ブックマーク / news.goo.ne.jp (5)

  • 小2娘の自由研究に驚き→「ペンギンの骨格標本」そこから作ったの? ずっと「好き」を追求してほしい!

    小2娘の自由研究に驚き→「ペンギンの骨格標」そこから作ったの? ずっと「好き」を追求してほしい! (まいどなニュース) 「次女(小2)の自由研究 無類のペンギン好きなので、骨格標を作ることにしたらしい 組み立ては手伝ってましたが、パーツ作成はほぼ自力でやってたので大変そうでした」 添付された画像には、長い足を折り曲げていることがわかるペンギンの骨格標が写っています。まるで物の骨のようですが、小さな首の骨から大きな頭の骨までひとつひとつ100均の軽量樹脂粘土でつくったというのです。 「めちゃスゴイです!」 「ペンギンを骨まで愛してるんですね」 「小2でこのクオリティは凄すぎる」 「ずっと『好き』を追求してほしいな!」 「しかもこういうキットがあるのかと思ったら紙粘土で作ったとか…仕組みがわかっているのもそうだし、手先が器用なのも凄すぎる!」 投稿には驚きと称賛のコメントが寄せられてい

    小2娘の自由研究に驚き→「ペンギンの骨格標本」そこから作ったの? ずっと「好き」を追求してほしい!
    LethalDose
    LethalDose 2024/09/05
    素晴らしい。こういったニュースを見るとつくづく自分は凡人だったのだなあ、とおもう。
  • 派遣切り・ロスジェネを見捨てるツケ(上)(gooニュース) - goo ニュース

    gooニュース×Voice連携企画 話題のテーマに賛否両論! 派遣切り・ロスジェネを見捨てるツケ(楠正憲・国際大学GLOCOM客員研究員) 問題は内定取り消しではない 経済危機を受けて、昨年後半から派遣切りや新卒者の内定取り消しが止まらない。 2008年10月から2009年3月の半年で、非正規雇用の雇い止めや中途解除で職を失う人々は8万5000人に上る。新卒学生の内定取り消しも769人に達する。 この年越し、日比谷公園で派遣の契約打ち切りなどで居場所を失った人々に住を提供する「年越し派遣村」には予想を上回る500人以上が集まった。働き盛りの30代から40代が半分を超えたのは、バブル後の就職氷河期に就職に失敗した世代が派遣労働に流れ込み、経済危機で切り捨てられたからだ。若者を切り捨てる国に未来はない。 じつは経済危機以前から、2006年に偽装請負問題が発覚した際に、請負から派遣に切り替えら

    派遣切り・ロスジェネを見捨てるツケ(上)(gooニュース) - goo ニュース
    LethalDose
    LethalDose 2017/07/23
    “若者を切り捨てる国に未来はない。”若くなくなってから切り捨てるのでは。
  • 元アイドルのフジ内田アナ 訃報を「けいほう」と読み間違い照れ笑い(デイリースポーツ) - goo ニュース

    (デイリースポーツ) フジテレビの内田嶺衣奈アナウンサーが1日、同局の看板ニュース番組「FNNニュース」で『訃報(ふほう)』を『けいほう』と読み間違えるハプニングがあった。内田アナは上智大仏文科卒で、元アイドルという異色の経歴の持ち主。  内田アナはこの日の番組で、大相撲元小結でタレントの龍虎さんが29日に亡くなったニュースを伝えた。そのニュースの冒頭、神妙な顔つきで「続いては『けいほう』です」と述べた。  間違いに気づかず、そのまま「大相撲…」とニュースを読み進めていたが、スタジオ内から「ふほう」と間違いを指摘する声があがり、内田アナは、驚いて声のあがった後方を振り返ると、笑顔を浮かべ、「失礼いたしました」と照れ笑い。  再び神妙な顔つきに戻り、「『ふほう』です」と言い直し、訃報を伝えた。  内田アナは上智大学文学部フランス文学科を卒業し、13年4月にフジテレビに入社。上智大のミスコン「

    元アイドルのフジ内田アナ 訃報を「けいほう」と読み間違い照れ笑い(デイリースポーツ) - goo ニュース
    LethalDose
    LethalDose 2014/09/02
    “「漢字検定2級、日本語検定3級」”日本語検定3級で訃報が出てくるかどうか。出てこないなら読めなくてもおかしなことではない。出ていてもおかしくはないけど。よのなかね、かおかのうりょくなのよ(非回文)
  • 宇宙刑事シャリバン&シャイダー、2代目がVシネで完全復活(映画.com) - goo ニュース

    LethalDose
    LethalDose 2014/05/17
    おむつを履いているようなもっさりしたデザイン。
  • 少女を変えた富士山登頂:野口健(アルピニスト)(1)(Voice) - goo ニュース

    少女を変えた富士山登頂:野口健(アルピニスト)(1) 2009年6月27日(土)13:00 「どうせ周りの人が助けてくれる」  いじめられて自殺をするということは、昔からあっただろう。しかし、そこで踏みとどまれるかどうかは生命力による、と私は思っている。たとえば、私が主催している「野口健 環境学校」では、そのような結論に至る具体的な事例を目にすることが多い。 水上の乗り物であるカヤックを生徒に教えていたときのことだ。2年ほど前に小笠原諸島にて環境学校を開催し、カヤックを教えた。カヤックは乗り込むときに、水が入らないようスプレーカバーというスカートのようなものを付ける。海のなかでカヤックがひっくり返ったら自分で脱出しなければいけないが、このような際に、まずスプレーカバーを外さなければ、出ることができない。素早くスプレーカバーを外して、カヤックから脱出しなければ死んでしまうのだ。緊急時の対

    LethalDose
    LethalDose 2009/06/29
    なんだかむりに話をしている気もするが。「脳幹の作用を具体的に表せば、「寒いときには身震いをし、暑いときには汗をかき、悲しいときには泣き、楽しいときには笑う」といったことになる。」ダレこんな嘘教えたの
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