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2016年5月10日のブックマーク (3件)

  • AIが進化すると「お金持ちFP」が増える理由

    このブログ記事にも書いたように、AI(人口知能)の進化によって、人間のやることを機械が代替するようになれば、仕事が奪われるというのが定説です。しかし、むしろ需要が拡大する仕事もあると思います。例えば、ファイナンシャルプランナーはその可能性が高いと思っています。 例えば、AIが過去のデータから学習して、投資家1人1人に最適な資産配分をアドバイスしてくれるようなサービスが広がると、どうなるでしょうか? 出てきた結果に対して、それを実際にどのように実践していくかに悩む人が増えると思います。パソコンの画面に投資戦略のアイディアが表示されたからと言って、それをそのまま鵜呑みにして投資できる人は意外に少ないはずです。 その結果に対して、どのように評価したら良いのか、実際に自分の資産にどのように取り入れていったら良いのかといったインターフェイスを担うのは、やはり人間なのです。分析手法が高度化すればするほ

    AIが進化すると「お金持ちFP」が増える理由
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2016/05/10
    あはは。「AIは説明能力で人間を上回ることができない」などという素朴なドグマなんて、囲碁同様にあっさり破られるだろ。このカシオミニを賭けてもいい。
  • 長文日記

    長文日記
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2016/05/10
    いやいやいやいや、「皇帝の新しい心」は科学と哲学の境界を攻めた野心的すぎる本で、あれを「近代の物理学の知識」と呼ぶには違和感がありすぎるぞ。
  • 新耐震基準で全壊51棟 熊本・益城、00年以降の木造:朝日新聞デジタル

    県などの一連の地震で被害を受けた同県益城(ましき)町で、耐震基準が厳しくなった2000年以降に建てられたと見られる木造家屋の全壊が51棟あることが日建築学会九州支部の調査でわかった。強い揺れが繰り返されたことで、耐震性能が劣る古い建物だけでなく、比較的新しい建物にも大きな被害が出た実態が見えてきた。 調査は同支部熊地震災害調査委員会が3~8日、全国の研究者らの応援を得て延べ約200人態勢で実施。益城町で最も被害が出た役場中心の地域にある2641棟全ての損傷程度や、使われている金具や工法から推測される建築年代、構造を調べた。 その結果、阪神大震災を受け建築基準法が厳しくなった00年以降に建てられたと見られる木造家屋51棟が大きく傾いたり倒壊したりして全壊していた。51棟は古い建物も含め被害が多い、町役場南側の県道と秋津川の間に集中していた。調査した東京大の青木謙治講師(木質構造学)は

    新耐震基準で全壊51棟 熊本・益城、00年以降の木造:朝日新聞デジタル
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2016/05/10
    加速度計の数字を見ないと何とも。火山地域の地質が影響して、揺れが他の地域と違ったのかもしれん。1回目で緩んで2回目で大きく横に滑ったとかね。