ブン @bun150 イラストレーター。プロダクトデザイナー。育児ツイ多め/ウィッチクラフトアカデミア(LINE文庫エッジ)/異世界最強トラック召喚、いすゞエルフ(ダッシュエックス文庫)最強パーティの雑用係(アーススターノベル )/パンツあたためますか? (スニーカー文庫)ふぉーくーるあふたー(ガガガ文庫)などなどpixiv=434249 https://t.co/DpC2GRa7ND
ファインマン曰く「私は自分に作れないものは、理解できない」ファインマン先生でもわからないんだったら、私なんぞなおさら、作れもしないものが理解できるはずがないわけで。 私は言語(Python とか JavaScript とかのコンピュータ言語ではなくて、日本語とか英語などの人が話す言語)を扱う仕事をしているので、言語を理解したいと思っています。なので、ファインマン先生の御言葉にしたがうなら、言語を作ってみないといけません。 けど、言語を作ると言っても、中二病全開で自分にしかわからない(そして半年後には自分にもわからない)謎の文字列をノートに書き出し始めても、ちっとも言語を理解できるようになる気がしません。そもそも、言語は人に使われて始めて言語になります。一人で作って悦にいっていても、言語を作ったと言えるかどうか微妙です。 言語クリエーターという職業 ところがどっこい、世の中には言語づくりにい
個人的には紙の本と電子書籍(デジタルデータ/静止画)に同じ価値はないと思っている。 そのため「紙の本を代替するもの」として電子書籍を売り出そうとしても受け入れられないのではないかと思う。 せっかくなので電子書籍の利点を考えてみる。 フルカラー対応が容易マルチメディア対応(音声や動画の再生)読み上げ対応 電子書籍は機能的にはフルカラーにしたり、動画をつけたり、BGMをつけたりができるはずではある。 特に読み上げ対応などは視覚障害者等に向けた需要があることは恐らくご存知のことだろう。 果たしてこの利点をうまくアピールできているだろうか? 電子書籍に興味のない人間は読み上げ機能の存在自体知らないのではあるまいか。 また電子書籍の欠点を考えるならこうなる。 購入前に内容をすべて見ることができない購入手続きがセルフサービスっぽい いっそのこと「紙の本の書店」を「電子書籍」だけで完全再現してみてはいか
平林氏のnoteを読んで、思うところあったので。 彼のような発信力のある人がそんなこと言ったら、批判されるだけで何にもならないじゃん、という愚痴である。 著者が言うのは仕方ないかなとも思うけど、編集者の立場で言うのはナシだ。 まとめサイトとかで吹き上がれば外圧になる?ならないよ、版元の偉いさんの鈍感力舐めんなよ! 当方30代の現役編集者。 転職歴2回、過去に営業、雑誌編集、文芸編集経験あり。 直近は男性向けラノベ。数年やって、最近現場を離れた。メディア化、中ヒットくらいまでは経験がある。 いまやっていることまでは黙っておく。 電子化について電子売上を逐一見れないというのはウソである。いや、平林氏は見れなかったのが本当ならウソというと語弊があるが。 Amazonはじめ、情報は取ればいくらでも手に入る(買うことも多い)。自分は週ごとくらいには電子売上を見ていた。 ではなぜ売上が見れないなどと平
無気力で無関心な毎日を送っていた高校生の三並英太。「楽そうだから」という理由で図書委員になった英太は、ともに委員を務める東雲侑子に自分に似たものを感じていた。 侑子が持つ「熱のない静けさ」のような雰囲気に、英太が持つ「空虚さ」が似ていると感じたのだ。しかし、偶然彼女の秘密を知ってしまい、英太は自分との違いを思い知らされる。 そして、その秘密のために侑子と距離を縮めることとなり、英太は失ったはずの感情に胸をが締めつけられ……。年若く早熟な少年少女の、もどかしくも苦い恋愛物語。 オススメポイントは? 東雲侑子の奥が見えない底知れぬ魅力が、『東雲侑子は短編小説をあいしている』のオススメポイントになります。 『東雲侑子は短編小説をあいしている』は、ラノベ好きの人に5巻以内完結で面白い作品を聞いたら「これは必ず挙がるだろうな」と思う名作中の名作です。 物語や登場人物の心情が、めちゃくちゃ繊細に描かれ
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