もし51歳だという犯人のお部屋に、アニメのポスター(天地無用とか)が貼ってなかったら、肛門からカルボナーラを食べて、鼻の穴から出してもいい。
もし51歳だという犯人のお部屋に、アニメのポスター(天地無用とか)が貼ってなかったら、肛門からカルボナーラを食べて、鼻の穴から出してもいい。
【記事取り下げのお知らせ】 本件について、久保田氏の担当である吉本興業の方から2019年5月28日15時30分頃、「同投稿は既に削除しており、記事にされることは本意ではない」という旨の連絡を受けました。これに付随し、当人のInstagramのプロフィール欄では、「マスコミNG」という記載があること、久保田氏のTwitterおよびInstagramにかんしては、フォロワーの閲覧のみとし、メディア等での引用は“無断引用”と見なしているとして記事の削除を要請されました。 ねとらぼエンタとしては、事象の重要性を鑑みた上での記事化であり、引用も適切な範囲内で行うなど、無断引用だという主張には違和があり、また、有名人を主題にしている事実のみで読者を誘引しているわけではなく、投稿を削除したとしても公表された事実は変わらないと考えています。 しかし一方で、久保田氏がそうした記載をするに至った背景や事情もい
インタビュー: 劇団雌猫 構成:芦屋こみね 写真:飯本貴子 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌猫がオタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞く新インタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 第3回目のゲストは、『アーシアン』『LOVELESS』などの名作を生み出してきた漫画家・高河ゆんさんです。プロとして第一線で活躍しながら、同人活動も精力的に続けています。 漫画を描くこと、そして読むことへの愛。約30年住んできた「二子玉川」という街への愛。常に挑戦し続ける高河さんに、エネルギーの源を聞きました。 「学校に行く暇がない」ほど描きまくった高校時代 ――高河さんが同人作家として活動を始めたのは、高校生のころですよね。 高河ゆん(以下、高河):はい、17歳のころです。商業漫画家になってからも同人誌を描いているので、かれこれ30年以上同人活動を続けていますね。始めた当
本日、2019年5月28日から、はてなブックマークのすべてのページの通信に HTTPS が使われるようになりましたのでお知らせいたします。 これは「常時SSL化 (AOSSL: Always On SSL) 」と呼ばれるもので、SSL接続による通信の暗号化を、明確に秘匿すべき情報があるログインページや決済関係のページだけでなく、サイト全体に適用するものです。常時SSL化の実施により、はてなブックマークをこれまでより安全にご利用いただけるようになりました。 以下、本件について想定される質問にQ&A形式でお答えします。 Q. これまでブックマークコメントについたはてなスターはどうなりますか? A. ブックマークコメントなどにつくはてなスターは、HTTP および HTTPS の URLについたものを合算して表示します。 また、各記事の人気コメントのスコアリングも、合算したものが正しく扱われます。
「死にたいなら一人で死ぬべき」の危険性 凶行を繰り返させないために報道の通り、5月28日(火)朝方、川崎市で多くの子どもが刺殺、刺傷される事件が発生した。 現時点では被害状況の一部しか判明していないため、事実関係は明らかではないが、犯人らしき人物が亡くなったことも報道されている。 それを受けてネット上では早速、犯人らしき人物への非難が殺到しており、なかには「死にたいなら人を巻き込まずに自分だけで死ぬべき」「死ぬなら迷惑かけずに死ね」などの強い表現も多く見受けられる。 まず緊急で記事を配信している理由は、これらの言説をネット上で流布しないでいただきたいからだ。 次の凶行を生まないためでもある。 秋葉原無差別殺傷事件など過去の事件でも、被告が述べるのは「社会に対する怨恨」「幸せそうな人々への怨恨」である。 要するに、何らか社会に対する恨みを募らせている場合が多く、「社会は辛い自分に何もしてくれ
5月に入ってから、twitter上ではヴィーガンを攻撃するようなツイートが、目立って増えてきている。なぜ突然そのような現象が起きたのか。一説では、まとめサイト(アフィリエイトサイト)における仕掛けがあるという。 話に聞いたところ、反ヴィーガニズム、どうやら匿名掲示板、アフィブログ、Twitterが連動して盛り上げてるみたいですね。 特に匿名掲示板では3月中旬から同じIDで立てまくってるやつがいる、と。 アンチフェミなどと同様で、恣意的な流れを作って誘導してる輩がいるようで。 — 孔悠鬼 (@kongyouguai) May 20, 2019 真偽のほどはさだかではないが、たとえきっかけがまとめサイトのアクセス数稼ぎにあったとしても、けして彼らを「アフィブログに釣られた情弱」とバカにしてはいけない。むしろ日本twitterにはヴィーガンに対して進んで攻撃的な態度をとるようなユーザーが潜在的に
「マジック:ザ・ギャザリング」で,今何が起こっているのか。プロプレイヤー・渡辺選手の追放処分から,競技シーンの未来を考える ライター:瀬尾亜沙子 Team Cygamesの渡辺雄也選手。グランプリ優勝7回(世界タイ記録),プロツアートップ8入り5回の“殿堂入り”プレイヤー(現在除名)。海外にも優れたプレイヤーとして広く認知されており,2016年の殿堂入り時も,得票率90%超という高い数字を獲得。多くのプレイヤー,ジャッジ,スタッフから高い信頼を勝ち得ていた トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」(以下,マジック)の競技シーンにおいて,現在,大きな波紋が広がっている。 同作のパブリッシャであるWizards of the Coastが定める「プロツアー殿堂」入りを果たし,日本を代表するプロプレイヤーであるTeam Cygamesの渡辺雄也選手に対し,事実上の「追放」というべ
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