以前にこんなTweetを見かけました。 長男は登校前のわずかな空いた時間にも本や子ども新聞を開くような本好きなんだけど、次男が漫画以外は一切読まない子。斗比主さんが紹介してくれてたマイクラのジュブナイル小説買ってみようかな。 — ちえぞう (@chie_zou) May 17, 2019 その後、求められていない余計なアドバイスをしてしまい、ベッドでのたうち回ったのですが、それはそれとして、世の子どもが漫画以外を読みたくなったときのための、スモールステップになるような媒体を紹介します。 結論から書くと、講談社の青い鳥文庫、角川つばさ文庫、集英社みらい文庫、小学館ジュニア文庫などの児童文庫です。各レーベルの特徴は、児童書を愛して止まないことを標榜している以下のブログを読んでください。 【比較】児童文庫レーベル7出版社比べました: 児童書ファン!集まれ児童書好き 非常に尖っていて面白いブログだ