茜さや氏や胸やそういう画像を批判しているのではなく、それを「転職情報を得て活動するのを支援する」事を宣伝するために用いるのは違和感を感じない訳がない。 女性や性的記号を利用してPRするのは女性を客寄せパンダにしているだけ。中身の魅力は発信されていない。
茜さや氏や胸やそういう画像を批判しているのではなく、それを「転職情報を得て活動するのを支援する」事を宣伝するために用いるのは違和感を感じない訳がない。 女性や性的記号を利用してPRするのは女性を客寄せパンダにしているだけ。中身の魅力は発信されていない。
朝起きたら話題にして頂いていた🐕 確かに広告は胸のラインが出やすい服装だけど胸を盛ってる訳でもなく 普段プライベートて生きてる時と 同じ状態だから モデルとしてじゃなくて人としては ん〜という気持ち フェミニストの定義て難しいよ… https://t.co/yKYut7BtTu
ようやく合点がいきました。 デザイナーズ物件が済みにくいというのはもう昔から言われてることですが、なぜなのか。 なぜ建築のことを勉強し続けてる人たちが作った家が住みにくいのか。 デザインにステータス全振りしたらそりゃ住みにくいだろうというなんとなくふわっとした理由づけにみんな納得してきましたよね。 でもデザイン物件に住みたい。高くておしゃれな家は住んでて気持ちいい。 でもトイレ風呂が妙な位置についてたり、ほかの部屋に行くのにいったん外に出ないといけなかったり、子供部屋が鬼のように狭かったり暑かったり、プライバシーがなかったり、ベランダが洗濯物を干すには狭すぎたり、でかすぎて物置になっていたり…まあとにかく妙なことになっています。 テレビ番組で「突撃!隣のスゴイ家」というのがあります。 田中卓志と遼河はるひが仮装夫婦になって人様の建てたばかりの家を見に行く番組なんですが、私はずっと引っかかっ
1月7 六本木回顧録(YouTube広告とNの人間性) こんにちは、ゆう@YouTubeの存在価値がどんどん高まっていますね。 人気ブログランキング にほんブログ村 いままでは暇つぶしに見るものだったYouTubeが、コンテンツが充実したことで内容のあるものが増えたことで、つけられた広告から実際に売れたチャンネル、そうでないチャンネルの広告報酬が10倍以上違ってきているようです。再生回数がなぜか伸びていたようなチャンネルでも、それを見て広告から商品が売れなければまたより高額な商品が売れなければ広告収入は落ちていくことになるようです。 逆にいままでのような暇つぶし的な「○○をやってみた」系の動画は再生回数は稼げても広告収入につながらず、少なくなっていく方向性になりそうです。 TVの広告収入をYouTubeの広告収入が抜いてしまったことは、自分の好きなタイミングで好きな動画を見られるという便利
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