下村にせよJCにせよTOSS親学系ニセ科学が右派・愛国カルト系と親和性高いことは明白なのに、その根元にだけは絶対目を向けようとしないよな。個別批判のエクスキューズ重ねたところでまた似たようなのが出てくるだけ。
日頃木っ端アカウントの妄言ツイートにいちいち噛みついてニセ科学批判に忙しいお歴々も、これについてはダンマリを決め込むんだろうなと思っている。その程度の党派性で動いているんだろうなとは思っているので。 / “GEISTE on Tw… https://t.co/PA1t3HZ0DB
那珂市議選(定数一八)が九日に告示された。立候補者の中で波紋を呼んでいるのが、排外主義政策を掲げる政治団体「日本第一党」の県本部長を務める新人だ。党首の桜井誠氏は、在日コリアンらを排斥するヘイトスピーチ(差別扇動表現)を繰り返した「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の元会長。市民の間では「公の場で外国人を差別するような発言をするのではないか」と不安の声が上がる。 (松村真一郎、佐藤圭) この新人候補は、日本第一党が推薦する無所属の原田陽子氏(45)。事務所前で開いた出陣式には、桜井氏は姿を見せなかったものの、党最高顧問の瀬戸弘幸氏ら約三十人が参加した。 原田氏は第一声で「多文化共生を目指している政治家が昨今、受け入れられているようだが、私は那珂市民の利益と安全を一番に考えた政治家になりたい」と訴えた。マイクを握った後援会関係者は「(原田氏が)われわれが日頃から主張していることを他の市議
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く