日本綜合地所の提案する「オープンエアリビングバルコニー」 専有面積の限られたマンションライフのなかで、ここ数年、さまざまな提案がなされているのが「バルコニー」だ。単なる「物干し場」だったバルコニーは、ガーデニングや憩いのスペース、居室の延長として多種多様の利用がされることも増えてきた。だが、その「広さ」や「奥行き」については、法規制の関係から限りがあった。そんな制約から解放された、全く新しい発想のバルコニーが登場した。それが、日本綜合地所(株)の「オープンエアリビングバルコニー」だ。今後、同社の供給するマンションの半数以上に登場するという、そのバルコニーを採用した第一号物件「グランシティユーロリゾート葉山南」を見学してきた。 奥行き4m、抜群の開放感を実現した「オープンエアリビングバルコニー」 「建物モデル」こちらでも大きなバルコニーが目立つ バルコニーの両側を吹き抜けとすることで、建築基
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