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ブックマーク / japan.cnet.com (65)

  • 「フフフン♪」で音楽を探し当てるmidomi.comが狙う日本市場

    夜道で鼻歌を歌っているところを人に見られて、恥ずかしい思いをした経験はないだろうか?この技術が日でも広く知られるようになれば、もっと堂々と鼻歌を歌えるようになるかもしれない。 米国のベンチャー企業、Melodisが開発した楽曲検索サービス「midomi.com」が注目を集めている。楽曲のどんな部分でも、覚えている箇所を歌詞つきの歌、もしくは鼻歌や口笛で吹き込めば、該当していると思われる楽曲の候補をリストアップしてくれる。歌のテンポやキーが元の楽曲と合っていなくても曲を探し出すことができ、英語の曲を日人ならではのカタカナ英語で歌っても通じる。 このmidomi.comはどのようにして生まれたのか、そして日での展開はどのように考えているのだろうか。Melodis CEOのKeyvan Mohajer氏に聞いた。 ――midomi.comの特徴は。 歌だけでなく、鼻歌や口笛でも、音声で音楽

    「フフフン♪」で音楽を探し当てるmidomi.comが狙う日本市場
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2007/03/21
    鼻歌で楽曲検索
  • デジタルガレージ、「不動産広告 2.0」のサイト開設

    デジタルガレージグループの創芸とカカコクムは2月19日、消費者参加型の不動産情報サイトを立ち上げると発表した。消費者視点で周辺地域の生活環境や施設など不動産以外の情報を含めて提案。テレビや新聞折り込みチラシなど既存マス媒体とも連携し、「不動産広告 2.0」として先行する不動産情報の競合サイトを追撃する。 新サイト「mansion DB」(マンションディービー)は4月中旬に開設する。まずは関東、東海、近畿の3大都市圏の新築分譲マンションの情報を集約したサイトとして提案。順次、エリア拡大を目指す。 大手マンションデベロッパーを中心に約200社のクライアントを持つ創芸の不動産事業ノウハウと、月間1000万人弱が利用する買い物支援サイト「価格.com」を運営するカカクコムが組むことで、次世代型の不動産ポータルを展開できると判断した。 具体的な機能としては、地域名からマンションを検索する「エリア検索

    デジタルガレージ、「不動産広告 2.0」のサイト開設
  • WOMCOM、ブログ記事による企業の評判や中傷を監視するサービス開始

    PR会社ベクトルの子会社であるWOMCOMは12月12日、企業のリスク管理対策サービスとして「CGM風評調査」を開始した。 CGM風評調査は、ブログなどウェブ上の消費者発信型メディア(CGM)における、企業及び商品・サービスに対する批判や中傷を監視するサービス。インターネットを通した消費者の口コミによる広告効果が注目される反面、ネガティブな発言によって企業に及ぼすダメージも課題となる背景を受け、サービス開始となった。 調査対象となるCGMには、メールマガジン、ニュース、オークションサイト、および月に一度は更新のある個人ブログ約400万件が含まれる。月額10万円(税別)からの提供となる。 サービスでは、インターネット上でブログや掲示板を監視し、クライアントなる企業のダメージとなる口コミを発見した場合は、まずメディアを特定し、監視しながら記事の文脈などをもとに脅威の度合いを分析する。分析データ

    WOMCOM、ブログ記事による企業の評判や中傷を監視するサービス開始
  • Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決

    すでに報じられているように、Winnyを開発・公開した元東大助手、金子勇被告が罰金150万円の有罪判決を受けた。この判決を、どう見るか。 個人的にどう受け止めたのかを最初に言ってしまえば、私はこの判決はきわめて妥当なものだったと考えている。おそらく多くの人が異論を唱えられるだろうが、なぜ私がそう思ったのかを、以下述べてみたい。 私は7月の論告求刑の際は、「大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日」という記事で裁判の争点について書いた。繰り返しになるのを承知でもう一度説明しておけば、争点は2つあった。ひとつはWinnyというソフトそのものが著作権侵害を助長させるものであったのかどうかということ。つまりWinnyというのは社会にとって有用なソフトなのか、それとも犯罪のためだけに存在しているマルウェアだったのかということだ。もちろん検察側は後者と判断して公訴提起し、弁護側は前者であると

    Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決
  • ナノ素材、環境と健康へのリスクは未知数--専門家が警告

    マサチューセッツ州ケンブリッジ発--米国時間10月17日、当地で開催されたカンファレンス「Lux Executive Summit」の席上で、ナノ素材によって生じる環境および健康へのリスクは現実の問題であり、業界と規制当局の双方が腰を入れて取り組む必要があると、複数の専門家が警告した。 Lux Researchが主催し、ビジネスマンと投資家が一堂に会する同カンファレンスでは、ナノテクノロジに関連する環境と健康の問題をテーマとする2つのセッションが開催された。 講演者たちは、ナノ素材が原因で起こり得る特定のリスクについては言及しなかった。むしろ、潜在的なリスク(世間の受け止め方なども含まれる)の存在を認識し、業界関係者に対しては製品の開発後ではなく開発の初期段階からこの問題に取り組むよう求めた。 ナノテクノロジはナノ単位の物質を扱う科学で、1ナノメートルは10億分の1メートル。人間の毛髪の

    ナノ素材、環境と健康へのリスクは未知数--専門家が警告
    Lhankor_Mhy
    Lhankor_Mhy 2006/10/21
    フロン→アスベスト→環境ホルモン→フラーレン