これは本当の話だけど、かつての同級生で、「どうせ世界が滅亡するんなら今生きててもしょうがない」という趣旨の遺書を遺して99年の7月を目前にして自殺した子がいました。 悲劇としか言いようないhttps://t.co/jhfMTvIcjp— 櫻井こうじ (@skri_kj) 2019年4月7日 (RT)『超絶解釈ノストラダまス』(1997)は1999年にそういう人を出さないためにとがんばって作ったのに。無念。こっちも200万部売れてほしかったニャー(デマツイと訂正ツイのRT数の差みたいなものか)— 滝季山影一@コミティア落選! (@ETakiyam) 2019年4月8日 今さら「ワシの書いた大予言を子供たちが読むとは思わんかったんや」みたいなみっともない言い訳をする作家よりも、子供たちが読む人気少年マンガ雑誌内で何度も世界滅亡のシナリオを説いたくせに謝罪などせずワインという名の「神の雫」をぐび