党のお金がショートし、連日、発狂が止まらない「政治家女子48党」の尊師・立花孝志。かねてから指摘しているように、これまで尊師・立花孝志は、ゴルフ、キャバクラ、彼女へのお手当など、いわゆる「遊興費」にお金を使ってきたため、これ以上ないほどの「公金チューチュー野郎」なんですが、「自分ほどお金にクリーンな人間はいない」というブランドを守るために、ありとあらゆる手を使い、党の資金に調査が入ることを防ぐために必死の工作活動をしています。 何も事情を知らない人が見ると、これまで旧NHK党を牽引してきた立花孝志が、大津綾香さんに「党首」の座を譲ったところ、大津綾香さんが暴走をして「党首」の座を戻さなくなってしまったように見えるかもしれませんが、実情はまったく違います。 尊師・立花孝志は、これまでN国信者から借りた約11億円に加え、現在までに振り込まれた政党交付金の約7億円近くにのぼる政党交付金をすべて使